アナザー5話
夢注意
- アナザー5話はじm
うんこ主
- おい。
るぅとくん
- はっ…はい。
うんこ主
- 前の話の投稿時間
るぅとくん
- オーバーしてたよな。
るぅとくん
- そんとき買い物に行ってて疲れたから…寝ようと思ったら
うんこ主
- 投稿していないのを思い出して、投稿したと。
るぅとくん
- はい…。
うんこ主
- 時間は守ろうよ。
ころんくん
- しかも今さ今日の話の登校日の2日前に書いてんじゃん。
莉犬くん
- 今週の休み宿題多いのにまだ一ミクロもやってないんですよね?
るぅとくん
- 常習犯だな。
さとみくん
- すみませえええええんー。
うんこ主
- ふざけんなぁぁぁ!
るぅとくん
- ごめんもう一回ギロチン持ってくるわ。
莉犬くん
- 誰かビール瓶持ってきてー
ころんくん
- あと電気メスも。
さとみくん
- ◯される前にスタート
うんこ主
- …17日に書いてます
- (トイレから出る)
莉犬くん
- やばっ!もう授業始まってんじゃん!
莉犬くん
- 教室
- 莉犬くん。もう授業はじまっていますが。
先生
- あ、あの〜お腹痛かったんで…
莉犬くん
- そうですか。久しぶりの学校なので無理しないでくださいね。
先生
- 授業終わって休み時間
- さとみとかいうやつ探しに行こうぜ。
ジャスティス
- うん。
莉犬くん
- 莉犬ー。
るぅとくん
- あっ。るぅと会長!
莉犬くん
- 今さとみくん探してて…
るぅとくん
- 俺も今探しに行こうと…
莉犬くん
- あの…さとみくんさがすにの任せていいですか?
るぅとくん
- 僕これから生徒会なので…
るぅとくん
- はい!全然いいですよ!
莉犬くん
- ありがとう。
るぅとくん
- 屋上では…
- はぁ…さっきまで授業受けてたのに前の授業サボっちゃったよ…
さとみくん
- …何を言っているんだ。お前はそれどころじゃないだろ?
アナザーさとみくん
- どんどん憎らしくなってくるな…
さとみくん
- ドンドンドン…
- おい。なんか足音聞こえるぞ!
アナザーさとみくん
- 俺がここでサボってんのがバレたらだるい…
さとみくん
- ライズするぞ。
アナザーさとみくん
- えっ…
さとみくん
- ライズ?なんだそれ
さとみくん
- アナザーと人間が融合することだな。
アナザーさとみくん
- もちろんジャスマンと同じ電波体にされているから肉眼では見えない。
アナザーさとみくん
- よし。ライズ化だ。
さとみくん
- エスパーキャット!オン!ライズ!
さとみくん
- (さっきの掛け声はライズ化の掛け声です。)
うんこ主
- 屋上
- おかしいな…アナザーの周波数が反応してたのにな…
ジャスティス
- キーンコーンカーンコーン
- もうちょっとで体育始まる!
莉犬くん
- 体育…面白そうだな…
ジャスティス
- 1、2年の1組で合同体育なんだ。
莉犬くん
- 体育館
- よっしゃー体育だー
ころんくん
- ころちゃん運動得意ですもんねw
るぅとくん
- 倒立とか全然わかんねー
莉犬くん
- ククク…運動は僕の方ができるもんね〜w
ころんくん
- 数学1には負けたくねぇ〜
莉犬くん
- うるせぇー
ころんくん
- ははw
るぅとくん
- さとみくん視点
- なあさとみって体育得意なんだよな?
アナザーさとみくん
- うん。
さとみくん
- 今合同で体育やってるし邪魔しない?
さとみくん
- それはいい考えだなw体育館に入っちまおうぜw
アナザーさとみくん
- そういえばさとみくんっている?
先生
- なんか知らないですけどさっきの授業からサボってますよ。
るぅとくん
- 何をしてるんだか。でもたまには休ませるか。
先生
- 先生優しいですねw
ころんくん
- ころんくんは勉強頑張ろうね(^ ^)
先生
- えぇぇー( ´Д`)y━・~~
ころんくん
- ははははw
全員
- 授業中
- 次!莉犬くん。
先生
- はい。
莉犬くん
- (めちゃくちゃ怖いな)
莉犬くん
- ちなみに今バク転の練習させています(どんな学校やねん)
- (おーい。頑張れよ。)
ジャスティス
- せーの。ふん!
莉犬くん
- (やっぱ怖い)
莉犬くん
- (もっとしっかり飛べよ!!グイッ!)
ジャスティス
- タン。(無事着地)
莉犬くん
- できたじゃん!
るぅとくん
- すげーあの莉犬くんが…
ころんくん
- あー…(気まずい)
莉犬くん
- さとみくん視点
- 何で邪魔しよう?
さとみくん
- 僕のプログラム使ってみないか?
アナザーさとみくん
- そんな物があるのか?
さとみくん
- この学校の体育館のプログラムを起動して
アナザーさとみくん
- 生徒を永遠に運動させるか
アナザーさとみくん
- 体育館の天井を床まで近づける
アナザーさとみくん
- 電気の照明を落とす
アナザーさとみくん
- じゃあ生徒、先生を永遠に動かす!
さとみくん
- スイッチオン!
アナザーさとみくん
- ピッ
- 次!ころんくん。
先生
- はーい。
ころんくん
- (なんかやばい感じがする…。)
ジャスティス
- 莉犬!
ジャスティス
- なに?
莉犬くん
- コマンドツールをつけてくれ。
ジャスティス
- うん!
莉犬くん
- (ピッ)
莉犬くん
- コマンドツール…電波体となっているアナザーや電脳、電波星人が見える機能。バトルスキャンに搭載されている。(流ロクだとビジライザーと同じ役目をしています。)
- わっ!さとみくん…?
莉犬くん
- いやあれは…
ジャスティス
- エスパー/キャット/Sだな。
ジャスティス
- なにそれ?
莉犬くん
- 体育館のプログラムを操れるやつだ。
ジャスティス
- 今あいつらは生徒たちを永遠に動かそうとしてるんだ!
ジャスティス
- えっ!
莉犬くん
- やばいくるぞ!
ジャスティス
- 今すぐやつから目を逸らせ!
ジャスティス
- うん!
莉犬くん
- つg…うわっ?!
先生
- うわああ
ころんくん
- ああああ!
るぅとくん
- 目がまわるー?!/疲れたー?!
全員
- 無限バク転は流石に無理いいいいいい
ころんくん
- なんで勝手に僕が走ってるんですか!?
るぅとくん
- 先生の足が止まらないぞ!?
先生
- うわあああああああああ
全員
- やばいどうしよう!?
莉犬くん
- とりあえず電波化だ!
ジャスティス
- うん。
莉犬くん
- 確か体育館にウェーブホールがあったはず。
ジャスティス
- (ウェーブホールに関しては流ロクと一緒です)
- ジャスマン、ロック、オン!
莉犬くん
- さとみくん視点
- くっそ〜。莉犬にだけ効果がなかったな…。
さとみくん
- このシステムを手下のアナザーに管理させて、体育館倉庫の電脳に行こうぜ。
アナザーさとみくん
- ジャスマンに見つからないうちに。
さとみくん
- ビューン
- なああそこにアナザーがいるぞ
ジャスティス
- あそこにいるアナザーを倒せばこのシステムはなおるんだよね?
莉犬くん
- いやおそらく…エスパーのところまで行かないと無理だ。
ジャスティス
- そんな…
莉犬くん
- 手下に管理させてるシステムは手下が倒されても源地がさとみくんなので倒すまで無理です。
- でもあのアナザー倒さないと先に進めないみたいだぞ?
ジャスティス
- あそこまで行ってみよう。
莉犬くん
- アナザーの前
- お〜お。お前らがジャスマンか。
わるいひと
- (思ったよりでかいぞ…)
莉犬くん
- 悪巧みもそこまでだ。莉犬。いくぞ。
ジャスティス
- 行けるかなあいつ…
莉犬くん
- ガシッ
- !
莉犬くん
- !
ジャスティス
- ガキが変身してるだけあって小さいし軽いな。
わるいひと
- やめろ!離せ…
莉犬くん
- 現実世界
- 先生。もうダメです〜。
先生
- あー。
先生
- バタン。
先生
- ジャスマン助けて…まだ死にたくない…
ころんくん
- これを救えるのはジャスマンしかいないのに…
るぅとくん
- 電波
- …消えろ!
わるいひと
- グググ
- くっ…そぉ…
莉犬くん
- (莉犬。諦めてはいけない。)
ジェルくん
- (お前の友達がお前に助けを求めてるんだ…。)
ジェルくん
- (みんなお前に全てを託してるんだ)
ジェルくん
- ここで守らなきゃ…
莉犬くん
- みんな…!
莉犬くん
- いなくなるんだ…!
莉犬くん
- ゴゴゴゴゴ…
- …っなんだこの力は?!
わるいひと
- アナザー…クラッシュ…
莉犬くん
- レッド…プロメテウス…!!
莉犬くん
- アナザークラッシュが解放された?!
わるいひと
- レッドプロメテウス…アナザーポイント(?)の最終形態RP。
見た目はBLACKエー◯を元にしているけどBLACKエー◯の羽がデスティニーガ◯ダムの羽にしか見えないからかわりにストライクフリー◯ムの後ろの羽にした。(ストライクフリー◯ムって調べればわかります(ガン◯ム))ストライクフリー◯ムの後ろ羽の色を青から黒、灰、赤色にして、体は流ロクのBLACKエー◯に似た感じにして、頭の角はBLACKエー◯そのままの形で黒、灰、赤(赤色はラインの色)の見た目。(????)ちなみにRPの後ろ羽はしっかり動きます。(光の翼もあり)
- 続きは6話
- はい。これで終わりです。
うんこ主
- 最後にやってない宿題言ってください。
るぅとくん
- 自学3ページ
算数プリント1(ドリル直し)
小テストドリル1ページ
卒業文集…2枚
今17日⇨19日までに終わらせる
うんこ主
- やばすぎ。
さとみくん
- なのでちょっとやってから寝ます。
うんこ主
- 6話12月24日20:00
- 主は12月24日から冬休みなのでたくさん書きます。