【プロセカ】あんまり組まない2人の理由
⚠︎完全CP表現あり・彰こは/冬杏⚠︎ この2人のアナボがチルレコ以外にもほしい願望が膨らんでこうなりました。
- 夜中に悪い。明日の練習のことで思いついたことがあるから言っとく。起きたときにでも見返してくれ
sinonome
- オレと冬弥、オレと杏のペアで歌うのには慣れてんだけど、こはねと2人で歌うって全然経験ねえから明日はいつもと違うメンバーで練習したい
sinonome
- 冬弥と杏、オレとこはねって感じで
sinonome
- おはよー!!いいねそれ!!確かに私もあんま冬弥と2人でっていうのはないなー
AN
- おはよう。俺も気になるな。いつもの2人とでは得られない何かを見つけることができそうだ
青柳 冬弥
- だろ?昔歌ったのアレだしな、チルドレンレコード以来ずっとやってねえし
sinonome
- そういやそうだね〜
AN
- あの時めっちゃ冬弥の真っ直ぐな声質がすごい映えてめっちゃビックリしたんだよね!
AN
- わかる。正直あの曲じゃこはねのああいう女っぽい声かき消されるかと思ってたら全然そんなことなかったし
sinonome
- 白石と彰人の声質は似ているよな。どちらも力強くて、良い意味で癖のある歌声だ。
青柳 冬弥
- そんなこと言ったら冬弥とこはねも似てない?どっちも真っ直ぐっていうか、なんていうか
AN
- 冬弥とこはねは……どうだろうな。真っ直ぐは合ってんだと思うけど、もっと細分化すると全然違うんだよな……
sinonome
- んー、なんて言えばいいんだろ…
AN
- 冬弥はなんか真っ直ぐで安定してるんだよね。癖はないんだけど完全にプレーンかって言われると個性はあってさー
AN
- なんか素直に訴えかけてくる感じする!
AN
- あー、確かに分かるかもな。感情の起伏が読み取りやすいっつーか
sinonome
- それは嬉しいな。感情を乗せるのは俺としても気を付けていたところだったから。
青柳 冬弥
- 小豆沢のことは褒めないのか?
青柳 冬弥
- 褒めるよ何言ってんの!?
AN
- こはねは女らしい甘い声してるけど、曲によってすげえ化けるんだよな。beat eaterとかもそうだけど色気全開で歌ったら結構キたし、かと思えば優しい曲はすげえ丁寧に歌い上げるし
sinonome
- 音楽の授業でしか歌に触れてなかったとか言われたら冗談としか思えないくらい底が見えない
sinonome
- 待って
AN
- 私が言いたいこと全部言われたんだけど?!
AN
- 知らねえよ先に言わないのが悪い
sinonome
- あの…
こはね
- あ
sinonome
- あ
AN
- あ
青柳 冬弥
- えっと、褒めてくれてありがとう…?
こはね
- 私もね、東雲くんの歌好きだよ!なんだかすごく自分をもってる感じがして、私まで自信付いちゃうの
こはね
- あー
sinonome
- どうも
sinonome
- 彰人
AN
- 嬉しいのならちゃんと言葉にしろ
青柳 冬弥
- うるせえな!!
sinonome
- まあ
sinonome
- その
sinonome
- ありがとう
sinonome
- どういたしまして!
こはね
- 素直じゃなさすぎ
AN
- 同感だ
青柳 冬弥
- うるせえな
sinonome
- つうかそろそろ家出なきゃ練習の時間間に合わねえだろ
sinonome
- スマホ見てねえでさっさと準備しろ
sinonome
- あっ、私はもう済ませてるんだ
こはね
- 準備する前に見たほうがよかったかな、ごめんね
こはね
- あいや
sinonome
- そういうわけじゃ
sinonome
- あ〜〜〜彰人がこはね泣かせた〜〜〜
AN
- 泣かせてねえだろ
sinonome
- つうかお前は準備しろ
sinonome
- なんでしてないって断言できるの?
AN
- お前のことだし
sinonome
- はー?バレた
AN
- バレるだろ
sinonome
- まあオレも準備終わってねえんだけどさ
sinonome
- ダメじゃん
AN
- 俺はあとは朝ごはんを食べるくらいだな
青柳 冬弥
- アサゴハン…
AN
- アサゴハン…
sinonome
- 麻ゴハン…
こはね
- あさ
こはね
- アサゴハン!!
こはね
- かわいい
AN
- 麻ゴハンか…
青柳 冬弥
- ザラザラしてそうな朝飯
sinonome
- うう、間違えたの!(><)
こはね
- ノってくれるこはねかわいいから許しちゃう〜♡
AN
- いいから準備
sinonome
- うるさいなー、わかってる!
AN
- 小豆沢。俺たちがここで話しているとトーク内容が気になって仕方ないようだし、とりあえずは先に現地について2人を待たないか?
青柳 冬弥
- あっ、それもそうだね!じゃあ、また顔合わせてからお話ししようか
こはね
- ああ。また後で
青柳 冬弥
- えー!行っちゃった……
AN
- 待たせるわけにはいかねえ。オレらも早く済ませるぞ
sinonome
- 分かってる!
AN
- 一回目練習おつかれー!!みんな無事家帰れたー?!
AN
- お疲れ様。帰宅した
青柳 冬弥
- おつ。家でチーズケーキ食ってる
sinonome
- お疲れ様でした☺️同じくお家帰りました!
こはね
- 今回めっちゃ冬弥と息あった!!
AN
- そうだな。一人一人でのソロパートはもちろん、音程の違うコーラスパートも問題なくこなせた。綺麗に音が混ざり合った時の感動は格別だったな。
青柳 冬弥
- めっちゃ嬉しそうじゃん
sinonome
- もちろん。いつもと違った新鮮さで気分が高揚しているというのはあるんだと思うが、本当に想像以上に上手くいったものだから、つい……
青柳 冬弥
- めっちゃ嬉しい〜〜!!!!
AN
- 冬弥めっちゃ褒め上手!!!!こはねの相棒解消するつもりはないけど私ともちょっと組んでみない?!!
AN
- おい引き抜きすんな
sinonome
- 相棒解消するつもりはないって言ってんでしょ
AN
- ふむ……
青柳 冬弥
- 俺も彰人との相棒を解消するつもりはない。
が、少し検討してみたい。
青柳 冬弥
- は
sinonome
- え!
こはね
- えー……
sinonome
- お前らがするんなら……
sinonome
- オレらも考えることになる
sinonome
- 考えるってまさか
AN
- こはねと??
AN
- 流れ的にそうだろ
sinonome
- えっ
こはね
- 先ほどから動揺しかしていないようだが、大丈夫か?
青柳 冬弥
- あっ
こはね
- 大丈夫だよ!!
こはね
- ちょっとまって!!あんたとこはねがやるのは正直心配しかないんだけど
AN
- なんでだよ
sinonome
- だってこはねに毎回ちょっかいかけるでしょ
AN
- 心配にならないわけないわ……
AN
- もうちょいオブラートに包めなかったのかよ
sinonome
- つうかんなこと言ったらオレも冬弥心配だわ
sinonome
- 何故だ?
青柳 冬弥
- こはねにやるみたいに毎回抱きつかれるようになるのかと思うと
sinonome
- 色々……疲れそうだなってさ……🙃
sinonome
- あんたの方がよっぽどひど
AN
- ハグはこはねにしかしないも〜〜ん
AN
- ね!こはね!!
AN
- えっ?う、うん?
こはね
- でも、青柳くんともしていいんだよ…?
こはね
- そうだぞ
青柳 冬弥
- 俺にはしてくれないのか…
青柳 冬弥
- えいや
AN
- ちがくて!!
AN
- んーーほらなんていうかさ
AN
- こはねは相棒だし女子同士だしであんま遠慮しなくていいけど
AN
- 冬弥は男子だしさ、そういうことして誤解されても嫌でしょ?
AN
- 誤解とは?
青柳 冬弥
- えまって私説明苦手なんだけど
AN
- んーーと誤解っていうのは……
AN
- こう……誤った情報があれ……流行るやつ……
AN
- あ、杏ちゃん、たぶん青柳くんが聞いてる誤解はそういうのじゃないかも…
こはね
- あれ?
AN
- すまない、小豆沢の言う通りだ。誤解という概念ではなく、どう誤解されてしまうのかという話だった
青柳 冬弥
- バカ正直に受け取ってんのウケる
sinonome
- あ
AN
- あーーーはいはいそういうね!!!!
AN
- えーいやだからさ、ほら
AN
- なんかこう付き合ってる説とかさ
AN
- 噂されるかもじゃん
AN
- 付き合っている説?
青柳 冬弥
- 私と冬弥が付き合ってるかもとか言われたら嫌でしょー
AN
- 嫌になる理由が分からないな
青柳 冬弥
- 白石とならそう言われても嫌じゃないぞ
青柳 冬弥
- えーーっと??
AN
- さっきから黙って見てりゃあちょっと
sinonome
- はー、冬弥。一旦なんも話すな……
sinonome
- いやーちょっとさ!!
AN
- あれ相棒審議どうなの彰人!!
AN
- 相棒審議の結果
sinonome
- ただの善意の塊
sinonome
- だよね
AN
- 冬弥の周りに光しか見えないもんね
AN
- でも、青柳くんの言ってることちょっと分かるな
こはね
- どゆこと
sinonome
- どゆこと
AN
- 私も東雲くんと付き合ってるって噂されても嫌じゃないし、ぜんぜん好きじゃない人と変な噂されちゃうよりいいと思って
こはね
- ん
sinonome
- ちょ
sinonome
- なんでそこでオレが出てくんだ?
sinonome
- えっ?
こはね
- だ、だって東雲くん男の子だし……
こはね
- こはね待って
AN
- 早まらないで
AN
- 彰人だけは
AN
- 絶対
AN
- ない
AN
- 彰人と付き合うなんて言わないで
AN
- 私がもっといい人探してあげるから
AN
- オイ
sinonome
- し、東雲くんも充分いい人だと思うんだけど……
こはね
- オイ💢💢💢
sinonome
- ご、ごめんなさい?!
こはね
- オイはこっちのセリフだわ!!
AN
- あんたほんとこはねに何吹き込んだの
AN
- 何も言ってねえよ!!!
sinonome
- こはねが勝手に言い出したんだろ!!!!
sinonome
- そうだよたぶん!
こはね
- オレが悪かったお前のせいじゃない!!!!
sinonome
- えっ、あっ、大丈夫です!
こはね
- (小豆沢が困っているようだが…)
青柳 冬弥
- あっ
sinonome
- 忘れてた……
AN
- 冬弥、喋っていいんだよ……
AN
- とりあえず
青柳 冬弥
- 少し落ち着かないか
青柳 冬弥
- そう
sinonome
- そうだな
sinonome
- 賛成
AN
- 急にどうしたの…?
こはね
- 俺も全くわからない
青柳 冬弥
- そもそも俺たちは一体何の話をしていたんだ?
青柳 冬弥
- こはねと歌って
sinonome
- 冬弥と歌って
AN
- 練習終わりに連絡入れて
sinonome
- 声めっちゃ合って楽しかったから
AN
- 一回相棒交換してみないかって話になって
sinonome
- そうなったら冬弥にも私が抱きつくんじゃないって話になって
AN
- それは異性だししねえよってなって
sinonome
- 何故か付き合うの話になり、今現在というわけか。
青柳 冬弥
- え、えっと……
こはね
- あの、杏ちゃんと青柳くんはお似合いだからいいと思うよ!
こはね
- 私が推薦するよ!
こはね
- え?ちょ、どゆこと
AN
- ふむ…?
青柳 冬弥
- 彰人は時々迷惑をかけるだろうが、俺からも彰人のことを小豆沢にお願いしたい
青柳 冬弥
- は?
sinonome
- 待て待て待て待て
sinonome
- どうしてそうなった
sinonome
- なんで話振り返って最終的にそれに至った
sinonome
- え、えっと…
こはね
- 杏ちゃん、たぶん青柳くんのこと男の子として好きだから…
こはね
- はあ?!?!!
AN
- い、いや、いや
AN
- んーーいや違くないんだけどーーー!!!
AN
- いや、えっとその
AN
- 冬弥それは誤解でね
AN
- ご、ごめん!違ったのかな、たまに2人で話してるとよく青柳くんのいる方ぼーっとみてたから…!
こはね
- こはねもうやめてやれ
sinonome
- 杏が恥ずか死ぬ
sinonome
- ときすでにお🍣
AN
- 頭が先にイカれたみたいだな
sinonome
- 小豆沢…その
青柳 冬弥
- 本当なのか
青柳 冬弥
- ほんとだよ!
こはね
- だからね、その、良ければ杏ちゃんをお嫁にもらってください…!!
こはね
- まって
AN
- ちょ
AN
- そういうことは直接言いたかった
AN
- あっ
こはね
- ご、ごめんね……
こはね
- でもずっと喋らないでいるの辛そうで……
こはね
- ううううう優しさに殴られる
AN
- その
青柳 冬弥
- 白石
青柳 冬弥
- は、
AN
- はい
AN
- 不束者ですがよろしくお願いします。
青柳 冬弥
- ん
AN
- んふwww
AN
- よ
AN
- よろしくおねがい
AN
- します
AN
- できればグルチャじゃなくて個チャでやってほしかった
sinonome
- 私だってそうしたかったけどしょうがないじゃん!!
AN
- あんただって今ここでこはねと付き合えますとか言われたらグルチャだろうがなんだろうが言うでしょ?!?!
AN
- いやだからなんでこはね
sinonome
- そ、そうだよ……
こはね
- いやまてやっぱこはね
sinonome
- うん?うん、こはねです!
こはね
- 主語がないせいで理解されてないぞ彰人
青柳 冬弥
- 視線といえば、彰人もよく小豆沢の方を見ていたような
青柳 冬弥
- なるほど……意中の人はつい目で追ってしまうと言うのは本当だったんだな
青柳 冬弥
- まてまてまてまて
sinonome
- 小豆沢。素直ではないが、心根はとてもいい奴だ。俺からも彰人をもらって欲しい。
青柳 冬弥
- まてって
sinonome
- あえ
こはね
- わ
こはね
- それ本当にわたしみてた…??
こはね
- 見てた
AN
- 私なんか彰人と話してるときこっち見てくれやしないし
AN
- わざとかってくらいガン無視でこはねしか見てなかった
AN
- だか
sinonome
- だからなん
sinonome
- なんで杏まで
sinonome
- じ、冗談はよくないよ
こはね
- こはね
AN
- 私を信じて
AN
- こはねを信じた私を信じて
AN
- う、うう………
こはね
- 嫌がってんだろ
sinonome
- まって、いやじゃないよ
こはね
- 彰人
青柳 冬弥
- 男を見せろ
青柳 冬弥
- ちなみに俺は今かなり動揺している
青柳 冬弥
- お前も杏のこと気になってるつってたしな……
sinonome
- ちょ
AN
- ま
AN
- あーーーもーーーその話詳しく聞きたいけどーーーーー
AN
- とりあえずこはねでしょ今は!!
AN
- ほら彰人!!!
AN
- なにこはねちゃんが好きなんでしたっけ?!?!
AN
- あ
sinonome
- 小豆沢こはね
sinonome
- はひ
こはね
- 小豆沢こはねとどうなりたいんだ
青柳 冬弥
- こはねと
sinonome
- (このメッセージは規制されています)
sinonome
- いやそこまでいえとは言ってない
AN
- 正直でいいのではないだろうか……
青柳 冬弥
- し
こはね
- 東雲くんになら
こはね
- だいじょうぶです
こはね
- というより
こはね
- 東雲くんにしか……
こはね
- 天使
AN
- 全てを許す女神
AN
- 穢れなさすぎてもう……
AN
- はあ…………
AN
- これからうちのこはねが彰人に染められてくと思うとちょっと癪だけど……
AN
- 染め
sinonome
- 人聞き悪
sinonome
- 俺も白石を染められるよう尽力する
青柳 冬弥
- だーーーーーーから
AN
- 今は!!
AN
- 私じゃなくて!!!!
AN
- こはねのはなしー!!!!!!!
AN
- ノロケは他所でやれよ……
sinonome
- それブーメランだから
AN
- あの
青柳 冬弥
- 小豆沢からの返信が一向に来ないが
青柳 冬弥
- 大丈夫か
青柳 冬弥
- えっ?
AN
- あほんとだ
AN
- こはねー!大丈夫ー!
AN
- 生存確認をしよう
青柳 冬弥
- 点呼
青柳 冬弥
- いーち
AN
- 2
sinonome
- …
sinonome
- いなくね?
sinonome
- うっそ
AN
- ちょ
AN
- もしかして
AN
- キャパオーバーしたのかも……
AN
- そうか!
青柳 冬弥
- 分かったぞ、小豆沢は女子校だったから男性にそういった感情を向けられることに慣れていないんだ
青柳 冬弥
- 故にキャパシティーオーバーを起こしやすいと。そう考察できる
青柳 冬弥
- マジで?
sinonome
- 彰人………
AN
- あんまがっつけなくなったねw
AN
- 悪かねえ
sinonome
- は?
AN
- 今までずっとオレが振り回されっぱなしだったし
sinonome
- 彰人………
青柳 冬弥
- ほどほどにしないと白石が彰人の家に乗り込んできてしまうぞ
青柳 冬弥
- 失礼しました
sinonome
- こはねをもらうんなら私とこはねのご両親の許可を得てからにしなさい
AN
- 親はいいけどなんでお前に!!!
sinonome
- 相棒だからです
AN
- なら俺も小豆沢に白石と付き合う許可を得なければ……
青柳 冬弥
- いやむしろあいつは薦めてたろ
sinonome
- そうだった
青柳 冬弥
- ありがたいな
青柳 冬弥
- 私明日から青柳杏名乗ったほうがいい…?
AN
- お前は展開が早すぎる
sinonome
- 結婚の許される年になったらそうしよう
青柳 冬弥
- こいつもこいつで判断が男前すぎた…………
sinonome