アルマの雑談 1
アルマ・クルクスという女の子がテキトーに話します。特に何かあるわけではないです。本当にただの雑談ですね…
- どうもこんにちは。
アルマ
- アルマ・クルクス、以後アルマとお呼びください。
アルマ
- 私は教会に住んでいるのですが、
アルマ
- 今日はとてつもなく暇なのです。
アルマ
- あ、教会に住んでいるからといって
シスターとか、そう言うのではないです。
これは間違いない。
アルマ
- なぜか教会に住んでいるんですよね。
アルマ
- まぁ、まだルナ(作者)が私の出てくるところまで書いてないからなんですよね。
アルマ
- まだ出てこないのにめっちゃ先にキャラクター描いちゃったんですよね。
アルマ
- 今私が出てくる漫画は(個人で楽しむやつ)絶賛紛失中☆ との事で。
アルマ
- 早く続きを描いてほしいところなんですよ。
アルマ
- あともう少しで多分私が出てくるんですよね。
アルマ
- ちなみに私がさっきから長ったらしく色々いってますが、
アルマ
- その話の主人公は私じゃないんですよね。
アルマ
- その世界の別世界の主人公なんですよね。
アルマ
- いやぁ〜なんてめんどくさい設定!
アルマ
- 気が向いたら
アルマ
- 私が出てくる作品を投稿するかもしれないです。
アルマ
- 『交わる世界』って言うんで、
もし見つけたらぜひ読んでみてください。
アルマ
- あと雑談 1って書いてますが、2がでるかはわからないですね。
アルマ
- …なんか、私だけだと寂しいな…
アルマ
- …そろそろ終わりでいいですかね?
アルマ
- いいよ〜
ルナ(仮)
- ちょっと近くのカフェでミルクティー飲んできます。
アルマ
- それでは、あったらまた次回。
アルマ