プロセカ二次創作「乙女ゲームの世界に入っちゃった」
長いし、怖いし、ぐろいのかもしれなくもないです 前作を読んでくださった方、ありがとうございます。
- 続き、、、? です
- あの、えっとまず、、えっと、、?はい
ティティ
- どうしたの?ティティ?
召使い的なアレ!!!ふぅ⤴︎
- ねぇ
草薙寧々
- はい、何でしょうか
ティティ
- 一人二役やってんでしょ、痛いわよ
草薙寧々
- メタ発言は好みが分かれるので、、、
ティティ
- で?
草薙寧々
- あんたそもそも、閲覧数が180超えたからって、浮かれてるんじゃないの
草薙寧々
- ただの180よ
草薙寧々
- 次のやつは、80もいってないでしょ
草薙寧々
- はい
ティティ
- ですが、たくさんの方に読んでいただいてると言うことで、感謝申し上げます。
ティティ
- ということで、設定変えるぜ!!
召使い的なアレ!!!ふぅ⤴︎
- また、?
草薙寧々
- まず、寧々と類を攻略対象にしよう!
召使い的なアレ!!!ふぅ⤴︎
- で、そうすると真面目ゾーンの話がなくなるから、これからは泣かせにかかれない!
召使い的なアレ!!!ふぅ⤴︎
- 真面目ゾーンの話、又は四人で攻略する話を読みたい方は、ティーバーで!!
ティティ
- 、、、、
草薙寧々
- 、、、
鳳えむ
- おい類!!
天馬司
- どうしたんだい?
神代類
- 突っ込んで欲しいんじゃないか?
天馬司
- そうだね
神代類
- 、、、
天馬司
- それだと見れないやないかい!!
召使い的なアレ!!!ふぅ⤴︎
- 一人二役痛
草薙寧々
- てことで、やって欲しい方は、今回の投稿のイイネボタン的なアレを押してください、お願いいたします!!!
ティティ
- あと、今回は恋愛要素、類の異常な狂気ぶりが追加されます そのため、えむが多少?傷を受けます、、ごめんなさい今回のみです
ティティ
- それでは改めまして、レッツラゴー
ティティ
- 謁見の間にて
- (寧々姫とは、どんなやつなんだ?)
天馬司
- というか、寧々を攻略、、、
天馬司
- おい
草薙寧々
- (顔を上げろってことか?)
天馬司
- おい、早く出てこい?
草薙寧々
- ?
天馬司
- (あ、、、(察し))
天馬司
- ティティ
草薙寧々
- は、はい
ティティ
- どうせ設定いじったんだろ
草薙寧々
- ですね!!
ティティ
- で、私と読者には、それを言ってない、と
草薙寧々
- !!(司にも、なんだけど、、あいつ順応力早すぎるからな、、、はぁ)
ティティ
- は や く し ろ
草薙寧々
- ね
草薙寧々
- 。゚(゚´Д`゚)゚。
ティティ
- 寧々 王女
- 類 王子
- 司 人魚
- えむ 不死身
- えむは、どうして
草薙寧々
- 鳳家の力
ティティ
- 鳳、フェニックス、、よし!不死身
ティティ
- だるっ
草薙寧々
- あと、普通に姫たちとの面識あるから
ティティ
- えっと、気がついたら乙女ゲームの世界に行って、攻略対象になってた的なアレだから
ティティ
- 俺については何かないのか!!!
天馬司
- 人魚だぞ!!!
天馬司
- よし、本編に戻そう!!
召使い的なアレ!!!ふぅ⤴︎
- こればかりは、同意見よ
草薙寧々
- 謁見の間にて
- えーと 顔をあげてください
草薙寧々
- 寧々!!どうやらここで、お前を俺に惚れさせなければならないらしい!!
天馬司
- 寧々様に敬称をつけないとは!!どういう人魚だ!?
召使い的なアレ!!!ふぅ⤴︎
- だが問題ない!!!
天馬司
- どうして?
草薙寧々
- あなたは、あと1分で死ぬのに
草薙寧々
- 水とか、張ってないのか!?
天馬司
- 特に指示がないし、なしで
草薙寧々
- あと、問題しかないから
草薙寧々
- 司のこと好きになるとか、ありえないから
草薙寧々
- 待て
天馬司
- 待て
天馬司
- 待てー!!!
天馬司
- ?
草薙寧々
- まだまだ一緒しよ?の魂胆でーす?
草薙寧々
- 違う!!
天馬司
- 水を、海水を張れ!!
天馬司
- まずは、合わせてやったことに感謝して
草薙寧々
- 感謝する!!!
天馬司
- はぁ
草薙寧々
- 貸しで
草薙寧々
- 謁見の間に海水!!!(雑)
- 問題ないと言ったのはな!!!
天馬司
- もうお前は俺に惚れているからだ!!!
天馬司
- (´⊙ω⊙`)
草薙寧々
- へぇー
草薙寧々
- 歯食いしばれ
草薙寧々
- 助けてくれ!!
天馬司
- 類、えむ!!!!
天馬司
- 何言ってるの司くん!!
鳳えむ
- 類くんと寧々ちゃんのお城は別々なんだよ!!!
鳳えむ
- そうだね
神代類
- (初耳)
神代類
- !!
天馬司
- 聞いてないぞぉぉぉ!!!
天馬司
- (私も、適当に言ったんだけど、、まぁいっか☆)
鳳えむ
- と、とにかく、だ!!!
天馬司
- 俺は今からお前の国の救世主になる!!!
天馬司
- いや、なった!!
天馬司
- っていう設定を追加できないだろうか、作者!!!
天馬司
- 、、、
ティティ
- (´⊙ω⊙`)
草薙寧々
- 、、、
ティティ
- (´⊙ω⊙`)
草薙寧々
- 無理です
ティティ
- 何故だ!?
天馬司
- 私のメンタルが、無理
ティティ
- でも、津波を起こすから、止めてみ
ティティ
- あの、寧々陛下!!!
召使い的なアレ!!!ふぅ⤴︎
- 今、海上の兵が、ありえないほど大きな津波ができているとの報告が!!!
召使い的なアレ!!!ふぅ⤴︎
- !!
草薙寧々
- 俺の!!
天馬司
- 出番だな!!!
天馬司
- 一方、類の方の城
- (今回、僕は狂気が追加されているんだってね。思ってもいない発言、言動するそうだが、えむくんは大丈夫だろうか?)
神代類
- ちょっと、話整理!!
寧々に伝えられてること
司人魚、君王女、なんかやらないとここから出られない
司に伝えられてること
俺人魚、寧々王女 恋に落とさないと出られない
類に伝えられてること
なんか、人格が乗っ取られている 王様
えむに伝えられてること
不死身 類くんを恋に落とさないとこの世界から出られない
- 陛下!!
召使い的なアレ!!!ふぅ⤴︎
- 不死身の女を捕らえてまいりました
召使い的なアレ!!!ふぅ⤴︎
- 遅い!!
神代類
- えむくん、、!!!
神代類
- 類は、持っていたグラスを床に叩きつけた
- (なかなか、大変そうだ、、ね)
神代類
- も、申し訳ございません!!!
召使い的なアレ!!!ふぅ⤴︎
- えむの体には鎖がぐるぐると巻き付けられており、体には傷痕が多く残っている
さらには、流血も見られた
- 次は、殺すからな
神代類
- 類はえむをみると、にっこりと微笑んだ
- それほどの傷でも、お前は死なないのか、、面白い!!!
神代類
- 面白いぞ!!
神代類
- (傷が酷い、、でもどうしようもない、、クソッ)
神代類
- 類くん、、?
鳳えむ
- 助けて!!
鳳えむ
- くん付けとは、図が高いね
神代類
- (違う、、人?)
鳳えむ
- !!
鳳えむ
- 類は、そばにいた兵士から剣を奪い取り、えむの首にかざした
- 君は、不死身だそうだね
神代類
- その首、はねても生きているのか、、、見ものじゃないかい?
神代類
- そんなの、死んじゃう!!!
鳳えむ
- 、、そうかい?
神代類
- では、足か、腕か、顔でも、、いいかな?
神代類
- そう言って、類は少しずつえむに傷をつけていく、先程の傷はだいぶ癒えていたが、それを覆い隠すように、傷が増えて、血が流れる
- (えむ、、クソッ 俺はどうして、えむに、、どうしてあげることもできないなんて、、)
神代類
- 不死身!!!
召使い的なアレ!!!ふぅ⤴︎
- !?
鳳えむ
- ?!
神代類
- お前には、剣の腕がある!!不死身の体でありながら、百人の兵士を倒した、そして捕まった!
召使い的なアレ!!!ふぅ⤴︎
- ?
鳳えむ
- おい、殺されたいのか?
神代類
- 陛下の剣の腕は、誰も敵わないが、お前なら、きっと殺せる!
召使い的なアレ!!!ふぅ⤴︎
- 類陛下を殺せ!!
召使い的なアレ!!!ふぅ⤴︎
- ならば、俺たちは、お前を助ける
召使い的なアレ!!!ふぅ⤴︎
- 兵士が、広間にいる大勢の兵士が、一斉に剣を構え出す。今までの王の行いが、敵を作ってしまったようだった。
- ある者が弓を構え、類に標準を合わせる
- 放たれた先にいた者は
- えむだった
- 庇ったのだ
- !
神代類
- なんなんだ!?
神代類
- どうし、、て
神代類
- (えむくん、、なんで)
神代類
- みんな、笑ってないと
鳳えむ
- 誰かが、死んで解決なんて
鳳えむ
- そんなの、悲しいよ!!!!!
鳳えむ
- でも、俺は
神代類
- たとえ、傷付けられたって関係ない!!
鳳えむ
- あとで絶対、類、じゃなくて貴方を笑顔にして見せるから!!
鳳えむ
- !!
神代類
- それに、貴方は類くんとそっくり!
鳳えむ
- 誰のことだ?
神代類
- 大切な、仲間だよ
鳳えむ
- だから尚更、笑って欲しい!!!
鳳えむ
- ね!!!
鳳えむ
- (えむくん、、)
神代類
- だからみんな、剣を置いて!!話せばきっと、、、
鳳えむ
- 置くわけないだろう!!!!
召使い的なアレ!!!ふぅ⤴︎
- なら、その場所を作るだけ!!!
鳳えむ
- (こちらから見ていても、この今の体を動かしている人格が、えむくんに感化されていることがわかるね)
神代類
- (本当に、えむくんはすごいね)
神代類
- えむは、向かってくる刃で傷を多く作りながらも、誰一人殺さぬよう、気を失わせるように、相手にしていった
- これで、よし!!
鳳えむ
- お前は、、
神代類
- ねえねぇ!!!
鳳えむ
- ?
神代類
- あの人達が起きたら、ちゃんと謝るんだよ!!
鳳えむ
- は?
神代類
- は?じゃなくて、ちゃんと許してもらおう!!
鳳えむ
- お互いに、笑顔になれるように!!
鳳えむ
- 無理だろう
神代類
- でも、いつかは、笑い合える日が来るでしょ!!
鳳えむ
- !
神代類
- いつか、、、ね
神代類
- あっ!!
鳳えむ
- なんだ?
神代類
- わすれてた!!
鳳えむ
- ?
神代類
- 私は鳳えむ!!
鳳えむ
- 貴方を恋に落としにきました!!!
鳳えむ
- !?
神代類
- 今はまだ色々大変だと思うから、それがひと段落ついたら
鳳えむ
- ついたら?
神代類
- 私を好きになってみて!!!
鳳えむ
- 、、ないと思うけど?
神代類
- !
鳳えむ
- なんだい?あまり顔をジロジロみないでもらってもいいかな
神代類
- 笑っ、、てる!!
鳳えむ
- いや
神代類
- あっ
鳳えむ
- えむが体制を崩して、類に向かって転んでしまう
- それを、今まで人を抱きしめたことがないほどぎこちなく、でも優しく、受け止めた
- あ、ありがとう!!!
鳳えむ
- 、、、
神代類
- (きっと、この人格は、孤独な王だったんだろうね。それを、こんなにも優しくさせるだなんて、、本当に)
神代類
- ちょっとでも油断すると
神代類
- えむくんには
神代類
- 恋に落ちてしまいそうで怖いね
神代類
- !
鳳えむ
- 類、、くんなの?
鳳えむ
- 今、聞こえたのかい?
神代類
- 続く、、
- 恋に落とす、鯉に落とす、故意に落とす!!は、次回の話となりました
ティティ
- なんで?
草薙寧々
- 恋バナを入れたくなったからです
ティティ
- 吐き気を催した方、すみません
ティティ
- でも、これ以上何もないので
ティティ
- 本当に
ティティ
- (´⊙ω⊙`)
草薙寧々
- あの
ティティ
- なに?
草薙寧々
- 発言してもよろしいでしょうか
ティティ
- 類、なんか立場が逆になってないか?
天馬司
- それは、触れないでおこう
神代類
- りょうかーい!!!
鳳えむ
- 「リスカ、りす科?」の短編の話がいいのか
ティティ
- 今回の乙女ゲームの話がいいのか
ティティ
- 恋がいるのか、ギャグがいいのか
ティティ
- 選んでくれる素晴らしい方はいらっしゃいますか?
ティティ
- いないでしょ
草薙寧々
- 、、ですね
ティティ
- はい、解散
草薙寧々
- ですが、答えてるださる方に向けて
ティティ
- (´⊙ω⊙`)
草薙寧々
- 短編がいい方には、最初の話に、今の話が好きな方は乙女ゲームの一話に、いいねボタン的なアレを押していただけると
ティティ
- 今後の方針がわかるので、ありがたすぎます!!!
ティティ
- 先ほども申しましたが、
ティティ
- 四人で誰かを攻略していくスタイルが言い方は、今回の話にお願いできたら、大変助かります!!
ティティ
- ねぇ
草薙寧々
- 勝手に話す奴は嫌われるんだよ
草薙寧々
- (´༎ຶོρ༎ຶོ`)
ティティ
- あと、リクエストとか受け付けたいタイプですので、ティティさんへ的な感じで投稿していただけたら、答えさせていただきます!!
ティティ
- まぁ、そんな私のために時間を使われる方はいないのかなとは思いますが、
ティティ
- ここで、個人情報を少々!
ティティ
- 中学2年生、女、東海地方在住!!
ティティ
- なんか、人の話聞かなくなってきたよね、作者!!
鳳えむ
- それは、あるな、、、
天馬司
- あと、最近よく喋るよね
神代類
- だから、調子乗ってるのよ
草薙寧々
- ティティ
草薙寧々
- (´⊙ω⊙`)
草薙寧々
- すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみません
ティティ