ユズさん
- ユズさん
井荻
- お返事遅れてすみません
井荻
- まぁ、たしかに
自分じゃない誰かのために悩んで苦しむのはバカバカしいかもしれない
井荻
- 今考えたら
助けない方が自分のためだったって思う。
井荻
- でも、
あの頃の自分は自分の為になるのが2人に仲良くしてもらうことだったから
井荻
- 行動しちゃったんだって思う
井荻
- 、バカバカしいですね
井荻
- 何時でも相談に乗ってくれるって、w
井荻
- 寝ないんですか、?w
井荻
- 凄いですね。
でもありがとう。
井荻
- 気が向いたら相談させてもらいます
井荻
- 小学六年生なんや、
1個したじゃんけ、w
井荻
- すごいな
僕が小学六年生のころはそんなしっかりしとらんかった
井荻
- ユズさんありがとう
井荻
- 僕のために時間使ってくれて
なんなら愚痴を読んでくれて
井荻
- ありがとう
井荻