青組 虐待
これから赤組、白黒組もやりたいと思います。
- 第1話
- 今青組2人です
訳ありで
主 ナッツ
- (そういえば月に１回実家に帰らないと行けない日だ！)
-hotoke-
- ねえいふくん！
-hotoke-
- ん？
いふまろ
- 実家によっててもいい？
-hotoke-
- いいよ
いふまろ
- 家に到着
- ここでちょっとまってて✋😊😅
-hotoke-
- はーい
いふまろ
- 1時間後
- ・・・
いふまろ
- さすがに遅いぞ・・・？
いふまろ
- 家に入ってみるか
いふまろ
- -hotoke-ー？
いふまろ
- ご、ごめんなさい
-hotoke-
- 謝っても意味無いでしょうが！
-hotoke-の母
- 本当にダメだなあ(･д･)ﾁｯ
-hotoke-の父
- 何してんだ！？
いふまろ
- は？誰ー？
-hotoke-の母
- い、いふくん・・・！？
-hotoke-
- 友達か・・・？
-hotoke-の父
- -hotoke-…逃げろ(小声)
いふまろ
- え・・・？
-hotoke-
- いいから(小声)
いふまろ
- -hotoke-逃げる
- おい！待てや！
-hotoke-の父
- -hotoke-の所行くな
いふまろ
- は"？
-hotoke-の父
- 何言ってんのよ！？
-hotoke-の母
- 俺が相手だ
いふまろ
- (･д･)ﾁｯ仕方ねぇな
-hotoke-の父
- 大人に勝てるわけないでしょう？
-hotoke-の母
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
- いふくん大丈夫かな・・・
-hotoke-
- 心配だから近くの公園で待っとこう
-hotoke-
- 数十分後
- hotokeついてこい
いふまろ
- え！？
-hotoke-
- いいから
いふまろ
- いふくんは僕の手を掴んで走った
- 僕も連れられて走った
- いふくんどうしたの・・・？
-hotoke-
- 別に、あいつらから離れた方がいいだろ
いふまろ
- いふくん…！頬怪我してる・・・！
-hotoke-
- これ？これぐらい大丈夫
いふまろ
- 2人で歩いていた
- その時・・・
- ﾊﾞﾀｯ
いふまろ
- いふくん！？
-hotoke-
- まさか・・・
-hotoke-
- 僕は恐る恐るいふくんの袖をめくった
- ！？
-hotoke-
- そこには傷やアザがあった
- とりあえず家に運ばないと・・・！
-hotoke-
- -hotoke-の家
- ん・・・？
いふまろ
- ここどこ・・・？
いふまろ
- 目が覚めた？ここは僕の家だよ
-hotoke-
- とりあえずhotoke大丈夫だったか？
いふまろ
- 色々迷惑かけたろ？
いふまろ
- ううん大丈夫！
-hotoke-
- ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ
- ！？
-hotoke-
- ！？
いふまろ
- hotoke！出てきなさい！
-hotoke-の母
- ドア越しに声が聞こえた
- hotoke待っとけ
いふまろ
- だ、ダメだよ！いふくんは休んでなきゃ・・・！
-hotoke-
- 大丈夫
いふまろ
- い、いふくん！
-hotoke-
- いふくんは玄関に行ってしまった
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
- なんだよ？
いふまろ
- hotokeを呼びに来たの
-hotoke-の母
- お前は関係ねぇだろ
-hotoke-の父
- (いふまろを殴る)
-hotoke-の父
- っ…
いふまろ
- ？？？：お前らなにやってんの？
- は？誰だよ？
-hotoke-の父
- そうよお前達は関係ないでしょう？
-hotoke-の母
- は？(青組以外)
いれいす
- いふくん・・・！
-hotoke-
- hotoke！？
いふまろ
- 2人いんのか
ないこ
- 大人がこいつ(父)で子供組こいつ(母)でいいかぁ
悠佑
- OK！(青組と悠佑以外)
いれいす
- 大人組は・・・
- (･д･)ﾁｯ何するつもりだよ？
-hotoke-の父
- 今からお前を殴らせてもらう
悠佑
- つまりお前は俺のサンドバッグ的な？やつなんだよ
悠佑
- は？ふざけんな？
-hotoke-の父
- それはお前だろ？
悠佑
- ・・・・・・・・・
ないこ
- そのピンク頭！何してるんだ？
-hotoke-の父
- 俺？
ないこ
- えっとお前を倒すために包丁探してる
ないこ
- ほ、包丁！？俺を〇す気か！？
-hotoke-の父
- え？だめ？
ないこ
- 別に少しぐらいならええんちゃう？
悠佑
- やった( ´˘`)/
ないこ
- ・・・サイコパスだ
-hotoke-の父
- に、逃げろぉぉ！
-hotoke-の父
- 逃がすわけないやろ？
悠佑
- Σ( ˙꒳˙ ;)
-hotoke-の父
- 子供組は・・・
- 何する気よ？
-hotoke-の母
- はぁ・・・
初兎
- わからんの？アホやなぁ
初兎
- は？誰がアホですって！？
-hotoke-の母
- お前に言ってんだよ？分からんの？馬鹿やね
初兎
- ｸﾞｯ
-hotoke-の母
- 赤髪！お前は何してんのよ？
-hotoke-の母
- え？今からお前を包丁で刺して〇すか、ここのベランダ(今マンションの9階)から落として〇すか迷ってた
りうら
- りうらそれはやりすぎやって
初兎
- まあ人を〇してもいいならやりたかったけどな
初兎
- な、何言ってんの！？
-hotoke-の母
- 逃げないと・・・！
-hotoke-の母
- 逃がすわけないでしょ？
りうら
- Σ( ˙꒳˙ ;)
-hotoke-の母
- えっと・・・何がおきてる・・・？
いふまろ
- えっとイフくんが玄関にいったときに
-hotoke-
- 僕がみんなに"僕の家に来て"ってLINE送ったから
-hotoke-
- なるほど・・・
いふまろ
- それでみんなが・・・
いふまろ
- うん・・・
-hotoke-
- 思った以上に激しいけど・・・
-hotoke-
- ま、見守っとけばいいんじゃね？
いふまろ
- そうだね
-hotoke-