第1話 助っ人
小説
- 第1話
- みんなー!
ななもり。
- やっほー!
ななもり。
- この子はななもり。。
- 神の位の小、中、大の中で、中、
普通の神
みんなの癒し係(◦ˉ ˘ ˉ◦)
- やっほー!なーくん!
莉犬
- この子は莉犬、中神、
みんなから可愛いと言われている
- やっほー!
ジェル
- この子はジェル、中神、
みんなを笑わせる人気者
- やっほー!
るぅと
- この子はるぅと、中神
ちょっぴり腹黒?
可愛い
- また下で反乱起きてるな…
ななもり。
- そろそろ止めないとだよね…
莉犬
- そうですね…
るぅと
- でも僕達の力で勝てるのでしょうか…?
るぅと
- そうだ!助っ人よんでくるよー!
ななもり。
- いってらー( *・ω・)ノ
ジェル
- ななもり。視点
- 僕が降り立ったのはある湖
- とっても綺麗な神の場所
- そこにあの例の人がいる
- ○○○様はいーますか?
ななもり。
- ハイハイ大声で叫ばないの。
ころん
- この子はころん、高神、
みんなのお母さん
- で、なんの用ですか?
ころん
- うーんとね、反乱止めたいから助っ人として…
ななもり。
- あーでも行けないかもあの子がいるし
ころん
- あっ……
ななもり。
- ゴトン
- !?
ころん
- !?
ななもり。
- なんで起きちゃうの…
ころん
- …………
さとみ
- この子はさとみ、力は
見たことも無い、だって
元々は"地獄の悪魔"だったから
- ボソッ
さとみ
- さとみくん?どうしたの?
ななもり。
- ギュッ(ななもりの服をつかむ)
さとみ
- ついて行きたいの?
ななもり。
- さとみくん…正気?
大丈夫なの………!?
ころん
- コクッ* . .))
さとみ
- じゃあころちゃんも着いてきたら?
ななもり。
- え!?僕が?
ころん
- さとみくん心配なら来たら?
ななもり。
- …わかった…
ころん
- さとみくん無理はしないでね?
ころん
- 上空
- みんな!呼んできたよ!
ななもり。
- 初めまして。
水系、氷系の力を司るころんだよ
ころん
- ……………
さとみ
- この子はさとみくん。
まだ能力とかは分かってないの
ころん
- 俺は莉犬です!
炎系の力を司るよ!
莉犬
- るぅとです!
電気系の力を司っています!
るぅと
- 俺はジェル!
植物系の力を司るよ!
ジェル
- 一応俺はななもり。
毒系の力を持ってるよ!
ななもり。
- とりあえず、さっそく下に行こうか…
ななもり。
- うん
ころん