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ひとり劇場

最強人形使いは、世界を冒険する![上編]

異世界物が好きで作りました!見てください!

ある日、私は事故で死んでしまった。
死因は交通事故で。
しかも転生したのだ!
だが、私には欠点があったそれは’’自分の名前が思い出せない’’と言うものだった。
だが、私はめげない。
それには理由がある、そうそれは異世界で最強になりたいと思っていたからだ!
そして現在、私はこのクズ親子の間に生まれたようだ。
最初はとても戸惑ったがふと自分のステータスが気になった。
私のレベルは’’0’’だ。
スキルは人形遣いだった。
そして今日は私が出て行く日のようだ。
エイリー
あの、、お母様何があったのですか?
フーリン
はぁ⁉︎レベル0⁉︎
フーリン
まぁ、なんてあなたは無能なの!!
フーリン
よく聞きなさい。エイリーあなたは、まさかこんなにも無能だったなんて思いもよらなかったわ。あなたには、失望したわ。エイリー・クリアレンスは追放よ。
フーリン
出ていきなさい!
フーリン
ユリ、あなたは、とても優秀よ!さすが私の娘ね。ねぇユリあなたはエイリーことをどう思っているの?
フーリン
お姉様!
フーリン
出でってほしいです!
エイリー
はいはい、、分かりましたよ。えぇもちろん出でってやるよ。ちょーど、この屋敷から出たかったし。
エイリー
...
エイリー
じゃあね。
エイリー
後悔しても知らないからよ。
エイリー
バーカ
フーリン
💢
フーリン
(あー 本当、あいつが無能でよかったよ。それに邪魔だったし。)
エイリー
(心の中で言っても、聞こえてますけどねー。)
私は、そそくさと彼らを馬鹿にして出ていった。
[上編][完]

2  

投稿日時:2022-04-24 16:25
投稿者:ツナマヨしか勝たん
閲覧数:16

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