第三話
題名が決まらなかった…後桜友の皆遅くなっちゃってごめんね!
- ここは…?
○○
- ここが僕達の住む家だよ
ななもり。
- 古臭いけど入って
ななもり。
- は、はい
○○
- 6人の兄弟が住む家に入った
ななもり。
- わァ~…
○○
- 早速部屋の案内するね
ななもり。
- はい
○○
- まず僕達の部屋には
ななもり。
- 番号が付いてる
ななもり。
- 俺は長男だから001
ななもり。
- 俺は次男だから002
莉犬君
- 俺は三男だから003
さとみ
- 僕は4男だから004
ころん
- 俺は5男だから005
ジェル
- 僕は末っ子なので006です
るぅと
- 皆の部屋に番号が付いているんですね
○○
- そう
ななもり。
- そして
ななもり。
- 僕達は殺し屋
ななもり。
- 殺し屋には技術が必要
ななもり。
- だから
ななもり。
- 殺し屋の訓練所があるんだよ!
ななもり。
- ここで皆訓練しているんですね
○○
- そうさ
ななもり。
- ○○もここで特訓をするんだよ!
ななもり。
- はい!
○○
- そして部屋説明が終わり、、、
○○
- しばらくして
○○
- 今日も特訓するよ!
ななもり。
- はい!
○○
- ころん君!スピードが遅いよ!
ななもり。
- どうやったらもっとスピード出せるの?
ころん
- トントンッ
○○
- 何?
ころん
- もっと足をこうしたらスピード出せますよ!
○○
- 分かった!やってみる!
ころん
- \\\ドッ///
ころん
- わぁ!
ころん
- ころん君!さっきよりもスピード速くなってるよ!
ななもり。
- 本当に!
ころん
- そんなこんなで特訓してた私達
ころん
- だが
○○
- 皆!大変だ!
ななもり。
- どうしたの?
ななもり。
- 敵が俺達を遅いに来てる!
ななもり。
- えっ、、、
ななもり。