彰人愛されビビバス
彰人が愛されてるビビバスのはなし ヤンデレ気味だよ気をつけてね
- 杏ちゃん、ヘッドホンのワイヤーで首絞められる?
こはね
- OK!いらないヘッドホン持ってきた!
shiraishi.A
- 俺もいらないバイオリンを数本用意したぞ
青柳 冬弥
- 私もピコハン持った!じゃあ行こっか!
こはね
- おいお前ら何してんだ
Akito
- あっ
こはね
- やば
shiraishi.A
- 彰人、これは違うんだ
青柳 冬弥
- 違うも何も無い
Akito
- お前ら目ついてる?
Akito
- 「ヘッドホンのワイヤーで首絞められる?」ってなに?
Akito
- それに対して「OK!」じゃないんだよ
Akito
- バイオリンとピコハンで応戦しようとすんな
Akito
- 私達友達の家の虫退治に行く予定だったんだ、東雲くん驚かせてごめんね?
こはね
- そ、そうそう!友達の家の虫をね!
shiraishi.A
- そうだぞ彰人。
青柳 冬弥
- 虫の首をヘッドホンのワイヤーで絞めるのか?
Akito
- ウ゛
こはね
- 彰人に言われるとダメージが
shiraishi.A
- すまない彰人、三人だけの秘密の用事があったんだ
青柳 冬弥
- 別にそれはいいけどよ、危ねぇことすんじゃねえぞ?
Akito
- うん、わかってる。ごめんね東雲くん。
こはね
- ごめん、彰人...もうしない
shiraishi.A
- わかればいいんだよ。俺は寝るからな
Akito
- おやすみ、彰人。
青柳 冬弥
- おやすみ東雲くん!
こはね
- 彰人おやすみ〜
shiraishi.A
- ...東雲くん、寝た、かな?
こはね
- Akitoをグループから削除しました。
こはね
- これでゆっくりお話できるね!
こはね
- うんうん!とりあえず、彰人にはバレないようにしなきゃね
shiraishi.A
- それぞれ凶器の用意出来たみたいだし、行こっか
こはね
- そうだな
青柳 冬弥
- じゃあビビッドストリート集合ね!
shiraishi.A
- うん
こはね
- 東雲くんを愚弄する人なんて
こはね
- この世にいらないからね
こはね
- こんなことしてるなんて、彰人に知られたら大変だな
青柳 冬弥
- 大丈夫だよ
shiraishi.A
- 彰人は私達が守るんだから
shiraishi.A
- 2時間後
青柳 冬弥
- つっかれた〜〜!!!
shiraishi.A
- もう2時間も経っちゃってるね
こはね
- 今日はゴミの量が多かったからな
青柳 冬弥
- ビビッドストリートにはちょっとだけ、ゴミが多いからね
こはね
- 彰人が踏むゴミを、少しでも減らさないと
青柳 冬弥
- 彰人が少しでも綺麗なままでいられるようにしないとだもんね!
shiraishi.A
- ちゃんとわからないように埋めた?
こはね
- もちろん!身元が分からないくらいバラバラにしておいたよ!
shiraishi.A
- そっか、じゃあ終わったし、東雲くんグループに戻しておかないと
こはね
- 最近ゴミ掃除の頻度が多くて怪しまれているな
青柳 冬弥
- 頻度減らしたいけどなんせゴミが多いしね〜
shiraishi.A
- なるべく殺さずに防止できる方法を探さないとね
こはね
- 疲れたし寝る〜、おやすみ!
shiraishi.A
- おやすみ杏ちゃん、私も寝るよ
こはね
- 二人とも、おやすみ。
青柳 冬弥
- Akitoをグループに招待しました。
青柳 冬弥