捨てられた後に来た幸福 5話
#5 最前線の方法
- ジャー(お風呂中
○○
- ふ〜、、、
○○
- (最初はどうなるかと思ったけどみんな家事も手伝ってくれて
いい人たちなんだろうな、、、、
○○
- キュっ
○○
- ガチャッ
○○
○○
- ん〜、、、
○○
- 流石にみんな寝たね
○○
- (一つだけ開いてるお母さんが使ってた
部屋を使ってもらってるけど、、、
○○
- 6人も入るかな?あそこ、、、
○○
- そろ、、、(覗く
○○
- 、、、、
○○
- パタン
○○
- タタタッ
○○
- っ〜
○○
- ぷっw
○○
- (すごいww
テトリスみたいになってたww
○○
- はぁ〜ww
○○
- 危ない危ないw
○○
- (あっそうだ
宿題まだやってないんだった、、
○○
- ここでやるかぁ(リビング
○○
- 数分後
○○
- (やばい、、睡魔が、、
○○
- ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥...zZ.....
○○
○○
- ん、、、、
莉犬
- (目、、覚めちゃった
莉犬
- 、、、、
莉犬
- (まだリビング明かりあるから○○ちゃんいるかな?
お茶飲みに行こ〜
莉犬
- ガチャッ
莉犬
- てくてく
莉犬
- ○○ちゃん お茶貰えっ、、、、
莉犬
- zZ....zZ.....
○○
- 、、、
莉犬
- 宿題してる、、、
莉犬
- 今は、、、3時!?
莉犬
- ん、、、、
○○
- ( ゚д゚)ハッ!
莉犬
- (静かにしないと、、、
莉犬
- 疲れたよね、、ありがとう
莉犬
- (ソファにあった毛布をかける
莉犬
- ん、、、おか、、、あさん、、、、
○○
- へへっ、、ムニャムニャ
○○
- んぐっ
莉犬
- (か、、、可愛いっ
莉犬
- ぶるっ
○○
- !
莉犬
- (敷布団ないから寒いよね、、
莉犬
- (あ!俺がくっけばいいのでは!?
え!?名案すぎる!!
莉犬
- ぴとっ
莉犬
- ん、、、
○○
- 寒くないよ
莉犬
- ぎゅっ
莉犬
- すーすー、、、
○○
- ほっ、、、
莉犬
- (震え収まった、、。
莉犬
- (あ、、なんか眠気が、、
莉犬
- ( ˘ω˘)スヤァ
莉犬
- 朝🐔
莉犬
- ん〜、、、、
○○
- ふわぁ、、、、、
○○
- ん、、、?
○○
- (なんかなにかいる、、、
○○
- スースー
莉犬
- !?
○○
- (この子は、、えっと確か、、
○○
- りっ莉犬くん!
○○
- 起きてっ、、!
○○
- ん〜、、、、
莉犬
- ぱちっ
莉犬
- ん、、、
莉犬
- ん!?
莉犬
- あわわっ!ごめんね!くっついて寝ててっ、、
莉犬
- え〜と、、、
莉犬
- だっ大丈夫だよ
○○
- いや大丈夫じゃない
さとみ
- へ、、?
莉犬
- 俺・僕らに説明してもらおうか?
すとぷり
- はうっ
莉犬
- そして誤解(✕6人) を解くのに時間がかかり
遅刻思想雨になった7人でした
莉犬
- 5話終わり
莉犬