あ
あ
- さて。じゃあ自己紹介と行こうか。
アロマ
- 僕はアロマ。ここの管理者としてユアのそばにいる。僕の意見はユアの言ったことなので、出来るだけ従うように。
アロマ
- えっと・・・俺はフルアス。ユヒアと一緒にここに来て、お世話になってる身です・・・何かとまだルールが分からないけど、何かあったりしたらどんどん言ってほしい。
フルアス
- 僕はユヒア。フルアスと一緒にここに押しかけて、アロマくんのお世話になってる。先にいた人とまだあまり交流がないけど よければ仲良くしてほしいな。
ユヒア
- わたしはマイロ・・・ここは、いいところよ。よろしく。
マイロ
- よっしゃ俺の番!俺はツィーナだ。アロマに堅っ苦しいことは任せて好きなことやらせてもらってるわ。ここは退屈だけど家にはちょうどいい。お互い仲良くしようぜー。
ツィーナ
- ・・・ワタシはエファナ。アロマとここの管理者をしている。新人くん。わからないことがあったらワタシに聞くといい。くだらない質問以外はなんでも答えるし、力になるぞ。
エファナ
- 最後にユア。
アロマ
- ああ。わたしことユアが決めたことはシャロに繋がる。もちろんお前らの考えも反映されるが、制限がある。
ユアちび
- なんでもかんでも決めなきゃいけないのだ。
わたしがダメと言ったことは不可能なのだ。自由に動いても構わないがお前らに決める ことは不可能だ。
ユアちび
- ・・・?決めるってのは、どういうこと?
君に聞けばいいの?
フルアス
- お前らの役割以外。
ユアちび
- 外に出たり物を買ったりするのはお前らの役割だ。ここにはわたしのもの以外いらないのだ。
ユアちび
- え、えーーっと・・・
フルアス
- つまり、ここに関わる事柄は君に決断してもらわないとダメだってことだね。
ここの空間の君の役割のことを言ってるってことに間違いない?
ユヒア
- そうだ。
ユアちび
- ・・・君は回りくどく言うからフルアスくんがこんがらがってるだろ。ユア
アロマ
- そろそろ変わってくれ。
アロマ
- ・・・
ユアちび
- ・・・
フルアスとユヒアはわたしと会うのは初めてよね。よろしく。こいつはユア。わたしもユアよ。だいたいアロマが言ってるユアはわたし。
それとここのだいたいのことはわたしに判断させて・・嫌だけど、わたしの役割だからなぁ〜。よろしく。
ユア
- 比較的自由にしてもらって構わないが、面倒ごとは慎重に。
出かける際は状況をよく判断すること。以上。
アロマ
- ワタシが大体の状況パターンは知っているので、ワタシに聞くのが早い。
エファナ
- わたしでも構わないわ。その出来事で適した人だと思ったら話しかけてちょうだい。
マイロ
- ここじゃなんも教えてやれねぇけど、よろしく〜〜
ツィーナ
- うん。みんなありがとう。
フルアス