第四章 迫真空手部
投稿者が適当ってはっきりわかんだね
- MURが野獣先輩を招待しました
- 野獣先輩が入室しました
- MUR夜中腹減んないっすか?
野獣先輩
- 腹減ったなー(池沼)
MUR
- ですよねぇ?
野獣先輩
- うーん
MUR
- この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋体ぃ、できたらしいっすよ
野獣先輩
- あっ、そっか.....
MUR
- 行きませんか?
野獣先輩
- 行きてぇな...切実)
MUR
- 行きましょうよ
野獣先輩
- じゃけん、夜行きましょうね〜
野獣先輩
- MURがKMRを招待しました
- KMRが入室しました
- おっそうだな、チッ...あっそうだ(唐突)、オイKMRァ!
MUR
- えっ、何?(タメ口)
KMR
- お前さっき俺らが着替えてる時、チラチラ見てただろ(因縁)
MUR
- いや、見てないですよ
KMR
- 嘘付け絶対見てたゾ
MUR
- 何で見る必要あったんですか(正論)
KMR
- あっお前さKMRさ、さっきヌッ、脱ぎ終わった時にさ、なかなか出て、来なかったよな?(鈴木福)
野獣先輩
- そうだよ(便乗)
MUR
- いっ、いやそんなこと...。
KMR
- MUR見たけりゃみせてやるよぉ
MUR
- KMRが退出しました