魔法使いの、女の子 エピローグ
魔法使いの女の子の話です
- あるところに「ゆな」という女の子がいました
ゆな
- おかーさんつぎは！つぎは！
ゆな
- その子は、魔法が使えて、親の手伝いをしていました
ゆな
- はいはい
おかーさん
- 次は〜〜をやってね
おかーさん
- はーい
ゆな
- とある日
ゆな
- いつものように、お手伝いをしていると
ゆな
- ピンポーン
？？？
- ？
おかーさん
- 何かしら
おかーさん
- ？
ゆな
- はーい
おかーさん
- ガシ
？？？
- ウッ
おかーさん
- おかあさん！？
ゆな
- に げ
おかーさん
- て
おかーさん
- バタ
おかーさん
- お母さん
ゆな
- ごめんなさい！
ゆな
- たたたた
ゆな
- ッッぁっまてぇ！！！！！！
？？？
- たたたた
？？？
- おかーさん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
ゆな
- うわー｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
ゆな
- どーしたの？
？？？
- 名前は？
？？？
- ゆな
ゆな
- 私
？？？
- みき
みき
- で、どうしたの？
みき
- おかーさんが、おかーさんが、
ゆな
- うんうん
みき
- ○んじゃったの。
・°°・(＞_＜)・°°・。
ゆな
- え、、、、
みき
- ま、まぁ、私の家に来な
みき
- うん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
ゆな