メイドの隠し事 1話
すとぷりの登場/グダグダ/誤字脱字あり。
- (※都合上少しアイコン雑になってますが、
まぁ気にしないでください。)
投稿主
- 先生:はーい!新しい転校生を御紹介します!
レイファ
- レイファ・キャノンです。
レイファ
- えーっと……趣味は漫画、アニメを見る事。
仲間募集中です。
レイファ
- 他に喋ること無いので以上。
レイファ
- 「はーい!有難う御座いました!それでは席は……そうね、莉犬さんのお隣にしましょうか。」
投稿主
- レイファちゃん、宜しくね!
莉犬
- ……はい。宜しくお願いします。
レイファ
- ……(吹き出しカラー被ってんなー)
レイファ
- ん?どうした?俺をじーっと見て。
莉犬
- ……いや、この高校私服制だから学生服の人が居てびっくりしたなって……。
レイファ
- あー、そうだねw因みにレイファちゃんは何でメイド服なの?
莉犬
- あー、特に深い事情は無いんですが、まぁアニメとか漫画に影響されて、ですかね。
レイファ
- へー。俺も漫画とアニメ、ゲーム大好き!
莉犬
- 意気投合、ですかね?
レイファ
- うん!
莉犬
- それじゃあ学校内探検してくるので私はこれで。
レイファ
- ばいばーい!
莉犬
- ー校長室にてー
投稿主
- さて、と。レイファ。話をしようでは無いか。
校長
- はぁ。何ですか?
レイファ
- 今日、この由緒正しき学校に入学して貰った訳だが、何故かわかるよな?
校長
- ……元々家が服従系の家計なんで、その成り行きで校長の所のメイドになった。メイド服なのはいつでもご主人様の身を守る為。
レイファ
- そう、正解。じゃあなんで主人とは別のクラスなのか?
校長
- ……馴れ合いを防止する為。
レイファ
- そうだ。その事をきっちり覚えておいとけ。
校長
- ……御意。
レイファ
- ……(私が従ってるのは校長ではなくて、主人なんだけどなぁ……)
レイファ
- ……ま、いいや。
レイファ
- 〜(だいぶ飛んで)放課後〜
レイファ
- ……ご主人様、いつお帰りになられるんでしょうか……
レイファ
- はぁ、寂しいです。
レイファ
- ……眠いし少し仮眠とろっと
レイファ
- ……人生、甘い物じゃないな。
レイファ
- ただいまー!
ななもり
- ご主人様。おかえりなさいませ。
レイファ
- あ、そうそう。学校どうだった?
ななもり
- ……まぁまぁ、ぐらいでしょうか?
一応話せるぐらいの友は出来ましたよ。
レイファ
- そっか!良かった良かった
ななもり
- ご飯食べよ!
ななもり
- はい。
レイファ
- (いつも主人様とは2人でご飯を食べている。他のメイド達は全員アイツの方へ言ってしまった。)
レイファ
- (まぁ、二人きりなら別に他のメイドたちになにかやられる訳でも無いから、そこだけはいいのかな。別に私自身お給料の為だし。)
レイファ
- 今日ねー、友達と遊んで来たんだ!
ななもり
- ほー。何名様ですか?
レイファ
- 俺除いて5!
ななもり
- ……わかりました。今度お招き致しましょう。
レイファ
- やった!
ななもり
- ……(純粋なのか少しおバカさんなのか……。よく分からない。)
レイファ
- 今日はね今日はねー
ななもり
- ……(ただ、この時間が少しでも長く続けばそれも良い物だと思った。)
レイファ
- 〜メイドの隠し事〜
レイファ
- こんにちわ。あずです
投稿主
- 今回だいぶ簡素だな。挨拶。
奏
- いやー、久々でさ、フリーアイコンとか探してるねんけどなかなか見つかんなくて……。
投稿主
- とりあえず仮アイコンとしてこちらです。
手書きでも良いけどとてつもない時間と労力が掛かりそうです。
投稿主
- なので暫くこれにしときます。
投稿主
- とりあえず、レイファちゃんの自己紹介書いとこ!
流歌
- えっと……レイファ・キャノンです。
レイファ
- 歳は数えて17になります。
レイファ
- ……他に何かある?
レイファ
- ……まぁ詳しい事は後程!
投稿主
- ……バイバイ(少し微笑んでから、また会おう、と言う様に手を振り、画面が黒くなる。)
レイファ