2話
- キーンコーンカーンコーン
主
- あ、チャイムなったし戻りますね
〇〇
- うん!
ななもり。
- ばいば〜い
莉犬
- じゃぁな
さとみ
- はい!
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
- ガヤガヤガヤガヤガヤ
主
- お昼一緒n
ころん
- ふーー
〇〇
- ???)え、〇〇…?
その他
- 〇〇!〇〇じゃん!
その他
- え、?
〇〇
- あ…!
〇〇
- 梓じゃん!
〇〇
- 久しぶり!
〇〇
- おひさ〜!
佐々木梓羽(あずは)
- わかった。ママがこの学校のこのクラスに私を入れた理由
〇〇
- 私が孤立しないように。
〇〇
- でも、多分まだある。‘’何か‘’
〇〇
- お昼一緒にしない?
佐々木梓羽(あずは)
- うん!!いいよぉ!
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
- キーンコーンカーンコーン
〇〇
- そろそろ戻ろ!
佐々木梓羽(あずは)
- そうだね!
〇〇
- 帰り
飛ばしすぎ?((気にすんな!
〇〇
- じゃぁね!
佐々木梓羽(あずは)
- バイバイ!また明日!
〇〇
- うん!
佐々木梓羽(あずは)
- タッタッタッタッ
〇〇
- ママー!
〇〇
- おかえり
母親
- (車に乗る)
あのね!梓が同じクラスだったの!
〇〇
- まぁ!よかったじゃない!
母親
- 席がね、生徒会の人達に囲まれてるんだ〜!
〇〇
- いろいろ教えてもらえるわね
母親
- うん!
〇〇
主
主
主
- 着いたわよ
母親
- ありがと!
〇〇
- そうだママ!
〇〇
- ん?
母親
- 何で引っ越したの?
〇〇
- この前、沙希(さき)⬅️ママの妹((が死んだでしょ?
母親
- うん
〇〇
- それでね、沙希は
母親
- 『高校を卒業するまでは子供達には一人暮らしはさせたくないわ〜』
母親
- って言ってたの
母親
- うん
〇〇
- それでね、ママが沙希の子供さんを引き取って育てるって訳
母親
- それで、引っ越すことになったの?
〇〇
- そう!
母親
- 叔母さんのお子さんって何歳?
〇〇
- 〇〇と同じよ。
母親
- そろそろ帰ってくるって言ってたわ
母親
- ふーん…
〇〇
- ???)ただいま〜
その他
- ???)お邪魔しまーす!!
その他
- ん?
〇〇
- この声どこかで…
〇〇
- ???)あ、叔母さん!
その他
- あら、ころん君
母親
- おかえりなさい
母親
- お友達も一緒?
母親
- ころん)はい!
その他
- 友達)お邪魔してます!
その他
- ころん?
〇〇
- えっまさか、アイツが…?
〇〇
- 友達って、もしや………
〇〇
- ころん)〇〇ちゃん!やっほー!
その他
- ころん君!やっほ〜!
〇〇
- みんなも!
〇〇
- よ!
さとみ
- 叔母さんのお子さんって、ころん君だったんだね
〇〇
- うん!
ころん
- これからよろしく!
ころん
- よろしく!
〇〇
- 俺ら、また後で遊びにくるよ!ね!💦
莉犬
- う、うん!
その他
- え、そう?
〇〇
- うん!じゃ、またね〜!💦
すとぷり
- バイバイ〜
〇〇
- 行っちゃったね
ころん
- うん
〇〇
- ねぇ、これから、兄弟になるの?
ころん
- そうなのかな?
〇〇
- どうなんだろぅ………
ころん
- 一緒に暮らすんだし、兄弟にならない?
〇〇
- いいの!?
ころん
- うん!(*^^*)
〇〇
- 誕生日いつ?
ころん
- 僕、5/29だけど
ころん
- 私は10/3だよ!
〇〇
- そっか!
ころん
- ころん君はお兄ちゃんだね!
〇〇
- うん!
ころん
ころん
- 主です!!
主
- ウェ〜い!ウェイ!ウェイウェイ!ウェ〜い!
主
- どうも。
主代理
- 主代理です。
主代理
- ちょっと、今日は主のテンションが逝ってます。
主代理
- こんな感じで主が逝ってる時に来ます。
主代理
- ころん君はお兄ちゃんになったんですね
主代理
- ちなみに、10/3は主が適当に付けました。
主代理
- 作成者の誕生日ではありません
主代理
- 主が今回逝ってるのは、
主代理
- みなさん知っての通り腐女子の主は
主代理
- 変な妄想の末にこんなになりました。
主代理
- ◯の見過ぎです。
主代理
- 私から注意しておきます。
主代理
- 次回は主は正常だと思います。
主代理