浮気…
時透無一郎 鬼滅の刃 浮気
- いや、やばいでしょって話だよねw
〇〇
- 何?僕忙しいんだけど
時透無一郎
- いや分かるでしょ?
〇〇
- いや言ったよね?
〇〇
- いや分からないから
時透無一郎
- いやミステリク?
〇〇
- 無一郎もしや意気地無し?
〇〇
- え…?(いつもならむいむいなのに…)
時透無一郎
- これ笑えるわァw
〇〇
- 何処にいるの?
〇〇
- …
時透無一郎
- もしや私がいる事気づいてない?
〇〇
- 好都合だわw
〇〇
- は?何言ってんの…
時透無一郎
- 凍りつく顔が見たいんだわw
〇〇
- 僕の…?
時透無一郎
- 私知ってるよ…?
〇〇
- 気づいてないとでも思ったの?
〇〇
- ほんとに何言ってんの…
時透無一郎
- 1泊5800円って書いた看板に手を繋いで入って行ったとこ
〇〇
- 見たんだよw
〇〇
- 何それ…覚えてないよ僕
時透無一郎
- 覚えてない…?
〇〇
- 怒んないで許して…
時透無一郎
- 許さない
〇〇
- 野蛮人
〇〇
- お願い…許して…〇〇…
時透無一郎
- もう会えない…ごめん
〇〇
- END
- 無一郎。
〇〇