Fate/Coll of Chaldea
カルデアの英霊達がクトゥルフTRPGをやるっぽいよ! 実際にダイスを降ってダイスの女神の気分に任せてみました。
- トークルーム:アーチャー
ギルガメッシュ
- んでダビデのおっさんがまた女のケツ追いかけ出すわ金ぴかは騎士王サンに求婚してるわで参りましたわ
ロビンフッド
- それは流石に同情しよう森の狩人。
心底そこにいたのが私ではなく君でよかったと思っているよ。
エミヤ
- この野郎テメェ次はオタクが遭遇しやがれ
ロビンフッド
- なんだ貴様等我の噂話か?
ギルガメッシュ
- 静かにしていてくれ英雄王よ
エミヤ
- ちょぉっと黙っててもらえませんかね英雄王サン
ロビンフッド
- フハハハハハいいぞいいぞぉ!好きに語るがよい!
王たるもの雑種共の話題とならずして
ギルガメッシュ
- (´・ω・`)
ギルガメッシュ
- いや、オタクが使っても別に可愛いか無いですからねそれ
ロビンフッド
- 子ギルが使ってこそですからね
ロビンフッド
- 可愛いか無いですからね
ロビンフッド
- 大事なことなのでもう一度いっておこう。
可愛くはないぞ英雄王よ。
エミヤ
- ええい貴様等なんなのだ!!
普段はネズミと贋作者で喧嘩をしておるくせにこういうときばかり結託しおって!!
ギルガメッシュ
- ふんぐるい
アンデルセン
- むぐるうなふ
ロビンフッド
- むぐるうなふ
エミヤ
- くとぅるう
エミヤ
- くとぅるう
ロビンフッド
- 真似をするのはやめたまえ森の狩人。
エミヤ
- うるせぇよく見ろナルシスト。真似してるのはオタクの方なんじゃねぇの?ん?
ロビンフッド
- 相変わらず仲が良いな貴様等。
むめい同士やはり相性は抜群なのか?(笑)
しかし二人か。物足りんな。そこの英雄王もどうせ暇だろう。
ロビンフッド、頼んだぞ。
アンデルセン
- うへぇ。はいはいわーったよ。10分待っててくださいよ。作らせとくんで。
ロビンフッド
- やめてくれアンデルセン。流石に冗談が過ぎるぞ。
ルームはいつも通り君の作成だな?
なら私は終了後の支度をして待たせてもらおう。
エミヤ
- 待て貴様ら、我を何に巻き込もうとしている!?というか何故アーチャーのトークルームにそやつがいるのだ!
ギルガメッシュ
- おい、おい貴様らいるのはわかっているのだぞ。
ギルガメッシュ
- 既読無視をやめんか!
ギルガメッシュ
- 王様今どこに居ます?
ロビンフッド
- 自室だ。
それよりも我を無視するな馬鹿者。不敬であろう。
ギルガメッシュ
- だからやめろと言うているであろう!
ギルガメッシュ
- ……
ロビンフッド
- ……
ロビンフッド
- ……
ロビンフッド
- アンデルセン が【アンデルセン卓 悪霊の家】に エミヤ ロビンフッド ギルガメッシュ を招待しました
ロビンフッド
- 招待どーもー。
ロビンフッド
- 今回もよろしく頼むアンデルセン
エミヤ
- ふん。まぁせいぜい泥臭くあがいて俺を楽しませてくれよ英雄共。
で、ギルガメッシュはどうした?
アンデルセン
- あー、今キャラシ記入させてるところですわ。
説明とか準備はあらかたできてるんで、先に紹介とかやっちゃっててくださいよ。
ロビンフッド
- なるほどな了解した。
では先にこのカルデアのハウスルールを張り付けるぞ。
アンデルセン
- 弊カルデア卓のハウスルール
・英霊がプレイヤーキャラクターを作る場合、初期値を7割りさんとして自分の持つスキル、別名等々を1つだけ技能として最初から取得することができる。ただしその効果、使用法についてはそのときのGMと使う都度よくお話しすること。
ギルガメッシュ
- ・アンデルセン、及びシェイクスピアがGMを勤める場合は趣味に走りすぎないように気を付けること。キャスタージルも同様。
ロビンフッド
- ・アンデルセン卓ではオリジナルの不定表を利用しているため不定に入った場合はその指示に従うこと。頑張れ。
ロビンフッド
- ・英霊ちょっと時代範囲広すぎるんであんまり旧い出典の人達は母国語は日本語にしておくこと。キャラクターの設定によっては当然これ以外も可とする。
アンデルセン
- 毎回これを貼る度に思うのだが、もう二つ目のルールはハウスルールではなくただの文句じゃないのか?
何を考えてるんだあのマスターは。
アンデルセン
- はじめてのTRPGの際に趣味に走ったあげくにSANマッハでマスターを泣かせた君の言う台詞ではなかろう。あれはもうトラウマものだぞ。
エミヤ
- ええいわかっている。ただの愚痴だと流せ無銘。
じゃあ次はお前の探索者の自己紹介だな。データを寄越せ。
アンデルセン
- 了解した。
エミヤ
- えみやしろう「俺はえみやしろう。日本で何でも屋をしてる27才の男だ。一番得意なのは機械修理で、趣味は料理掃除洗濯……と、まぁ家事だな。親父と母さん、あと妹がそういうのはからっきしだから大分鍛えたよ。仕事に呼ばれれば、どんな辺境の地でも海外でも向かうぞ。」
エミヤ
- データは君に直接送信したからそれを参照してくれ。
エミヤ
- ふん。相変わらずのブラウニーだなえみやしろうは。
おいロビンフッド。ギルガメッシュは終わったか?終わったんなら次はお前、その次にギルガメッシュの自己紹介を頼んだぞ。
アンデルセン
- へいへいわーってますよーっと。データは二人ぶんまとめて送ったんでそっち見といてくれ。
ロビンフッド
- アンダーソン・コマドリ
「どーもー。俺はアンダーソン・コマドリ。イギリス出身元軍属のしがない傭兵ですよ。今はギルっていう金持ちのところに1d6ヶ月間分雇われてるんで日本でのんびりさせてもらってます。ま、よろしく頼みますわ。」
ロビンフッド
- コマドリ)1d6 = 4
ロビンフッド
- 四ヶ月もこいつのところにいたくねぇですわ
ロビンフッド
- wwwwww
アンデルセン
- wwwwww愉快でいいじゃないかコマドリwwwwww良かったな次の仕事が見付かっていてwwwwww
エミヤ
- だまれエミフォイ
ロビンフッド
- やめたまえ
エミヤ
- さて茶番はすんだか?ではギルガメッシュのキャラを俺に紹介してくれ。
アンデルセン
- ふっ、よかろう!
この英雄王の言葉だ、感謝に泣きながら聞くがよい!
ギルガメッシュ
- ギル「現在は気まぐれに立てた日本の別荘で余暇を過ごしているディレッタント、ギルだ。汲めども汲めどもつきぬ財は健在ゆえ、皆俺に頭を垂れるがよい。 それと、必要ではないのだが暇潰しに傭兵を護衛として雇っていてな。それをつれて愉悦を満たすため、宝を集めるため、何処へでも足を伸ばしているぞ。」
ギルガメッシュ
- なるほど了解した。ただのお前だな。
ではそろそろ始めるか。
お前たちの奮闘に期待しているぞ、探索者達よ。
アンデルセン