俺とお前のクリスマス。
しゆんくんのキャラやっぱ掴めない…(すまん)騎士A(しゆそま)
- やぁこんにちわ。ストリムだ。
ストリム・ファンカ
- 今回は騎士Aのしゆんくんとそうまくんのクリスマスの日を見てみよう。
ストリム・ファンカ
- ……ちょっとえっちぃかもしれないが許してな。
ストリム・ファンカ
- さて、こっちで喋ろうか。
ストリム・ファンカ
- プロローグ
ストリム・ファンカ
- 12月25日。
ストリム・ファンカ
- 大体の人は知ってると思うがクリスマスだ。
ストリム・ファンカ
- そんなクリスマスにはほぼ無縁のような縁のある様な配信者達のお話をしよう。
ストリム・ファンカ
- ※フィクションです
ストリム・ファンカ
- ※主の妄想ですよ
ストリム・ファンカ
- ピーンポーン
ストリム・ファンカ
- ……しゆん、出てくれるかな。
そうま
- ガチャッ
ストリム・ファンカ
- よぉ。待ってたぜ。
しゆん
- はい、クリスマスケーキ持ってきたぞ。
そうま
- おう。どーも。
しゆん
- んじゃ、家の中で食べるか。
しゆん
- はーい
そうま
- それにしても、しゆんの部屋綺麗になったなー。
そうま
- そりゃあお前がくr……じゃなくて、
クリスマスの日ぐらいは綺麗にして過ごしたいなと思ってさ。
しゆん
- とりま上着ここに置いておいて良いか?
そうま
- あぁ。良いぞ。
しゆん
- んじゃあ、ケーキ食べるかぁ。
まぁ2人だから小さい方だけど。
そうま
- ん、なるほど。
しゆん
- それじゃあ食べよー!
そうま
- はーい
しゆん
- 食べてる途中
弥生
- このショートケーキ美味しいなぁ。
そっちのチーズケーキも食べさせてよ。
しゆん
そうま
- 良いぞ。ほら、あーん
しゆん
- え、ちょ、しゆん、俺たち付き合っている訳じゃないぞ?しかも配信者同士こういう事を目撃されたら……
そうま
- え?ここ俺ん家だよ?
早くしないと食べちゃうぞ〜
しゆん
- んん……仕方ない……
そうま
- ん、良い子。
しゆん
- そ、そんなこと言うな、恥ずかしい。
そうま
- はは。美味しいか?
しゆん
- 美味しい……!
そうま
- 美味しいよな。んじゃあ、その味を俺にもわからせてくれ
しゆん
- んっ
そうま
- ひゃ、し、しゆん、みゃ、まって、
そうま
- ん、待たない
しゆん
- しゆんがそうまの口の中を舐め回す
ストリム・ファンカ
- (ん〜、甘いなぁ。)
しゆん
- (……少し苦い……)
そうま
- (てか待って、もう息が、息が持たない……)
そうま
- ん、んん、
そうま
- (はぁ、あっま。てかそうま一言で俺を興奮させるとかえっち過ぎだろ)
しゆん
- っぷはぁ
しゆん
- お前の口の中甘過ぎだろ。
しゆん
- そりゃあケーキ食べたからじゃないか?
そうま
- あー、なるほどなぁ
しゆん
- 明日も一緒にケーキ食べないか?明日は俺の家でさ。
そうま
- あぁ。良いぞ。
しゆん
- 次いでに明日は泊まってけ。疲れてるだろ?
今日は準備して来てないから泊まれないけど明日なら準備出来るだろ!
そうま
- あぁ。わかった。(あー、誘って来てるな。)
しゆん
- (まぁたまにはぐちゃぐちゃに犯すのも、有りっちゃ有りかもな。思った以上に過激なプレイになりそうだなぁ。体力持つかな。)
しゆん
- (久々にしゆんと寝れる……!
明日の夜、楽しみにしてるね?)
そうま
- (俺の愛おしいそうま。愛してる。明日はぐちゃぐちゃに犯してやるから、楽しみに待ってろよ?)
しゆん
- (俺の愛おしいしゆん。大好き。愛してる。一生、大切にするな。)
そうま
- (それが、叶わない恋としても。)
ストリム・ファンカ
- さて、こんなもんだ。
ストリム・ファンカ
- まぁ呼び方とか一人称はミスってても許してくれ。
ストリム・ファンカ
- そこまでエロくはなかったな。
ストリム・ファンカ
- じゃ、また明日。
ストリム・ファンカ