居なくなった理由
リースとリガイの闘いは終わっけど皆忘れてないよね!?リボルの条件頼み事はこの話の次回だよ〜
- 来たよ、リアン
???
- !
リアン
- その声は…リース…!
リアン
- な、なんであんたがここに……!
リガイ
- なんでって、リボルに教えて貰ったんだよ
リース
- いや、まさかこの情報が本当だったとはな
リボル
- は?
リース
- この情報イビアに教えて貰ったんだ
リボル
- hehe……
イビア
- っ〜!
リガイ
- もういい!
リガイ
- ?
リース
- ってか何でリアンとイビアにこんな事したんだよ
リース
- それは、ある実験のため
リガイ
- ある実験?
リース
- そう、それを使ってイビアを私のものしようと思って(笑)
リガイ
- !
ダイラ
- !?
ユイラ
- !
リース
- !
ルキナ
- !?
イビア
- !
(クラっ)
リアン
- リアン大丈夫か?
イビア
- 私はリアンより可愛いんだから、イビアも嬉しいはずよ
リガイ
- 嬉しくなんかねぇよ
イビア
- え?
リガイ
- どうして?
リガイ
- この可愛いリガイがあんたの彼女になってやるのに
リガイ
- その理由わかって言ってんのか?
イビア
- ふぇ?
リガイ
- うわっ!
(引き気味)
イビア
- で?何?その理由って
リガイ
- 俺は、リアンの性格に惚れたんだだから、性格が最低なお前なんか好きになるわけねぇんだよ
イビア
- なんですって〜
リガイ
- ま、そういうことだから
リース
- 死ね
リース
- あ、言っとくけどあんたでも私に勝てないと思うわよ
リガイ
- やってみねえとわかんねぇよ!
リース
- 30分後……
- はぁ、、、、はぁ、、、、
リガイ
- スゥーはぁ、、、、
リース
- お前そろそろ諦めろよ
リース
- な、何であんたが……
リガイ
- お前が考えて動いてないからだな
リース
- じゃ、死ね
リース
- グサッ
- シュールルルルー
- ソウル潰していいか?
リース
- いいだろ
ルキナ
- パキッバリッボリッ
- シュールルルルー
- スッキリした〜
リース
- 良かったな
ルキナ
- 帰ろ
リアン
- リース忘れてねぇよな?
リボル
- 忘れてないから安心しな
リース
- 良かったねリボル
ユイラ
- リース、リアン、イビア、リボルお疲れ様!
ダイラ
- サンキュー!
リース
- 次回に続く!