壊れてゆく心 #2
ちょっと最初飛ばしすぎたけど許しt(((((
- はい!こんにちは!いちごちゃんで〜す!(( (・∀・) ))ヘラヘラ
いちごちゃん
- ていうか私誤字ったりしてたらすみません((。´・ω・)。´_ _))ペコリン
いちごちゃん
- なんか書くことなくなりました.....てことで本編どぞ!(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)っ
いちごちゃん
- #2
- ○○は朝食を食べたあと何故か優香に呼び出されていた
- こんにちは!
優香
- ?
○○
- こんにちは
○○
- それで何
○○
- 俺を呼び出して
○○
- うーんと実はぁ優香ぁ貴方のお仲間さんの我々だの皆が好きで困っててぇ
優香
- でもあんた邪魔なのよね(睨む)
優香
- ていう訳でぇ〜優香の為に悪役になってね?
優香
- はぁ!?どういうことなん!!
○○
- ご、ごめんなさい!!
優香
- ゆ、許して!(泣き声)
優香
- 許さへん!
○○
- 優香がカッターを取りだし自分の腕に刺す
- (グサッ)
優香
- きゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ
優香
- 優香の声がいっぱいに響き渡った
- !?
我々だの皆
- 皆が来た
- ど、どうしたん!?その傷!
鬱
- ○、○○さんが、ウッヒッグ
優香
- 皆が俺の事を睨む
- は、はぁ!?してないわ!証拠ないやろ!?
○○
- (びっくりして動揺してもた)
○○
- っ.....!そんな!ここで謝ってくれてたら許したのに.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.
優香
- 優香はどこからか盗聴器を取ってきた
- ピッ
- 【はぁ!?どういう事なん!】
○○
- 【ご、ごめんなさい!!】
優香
- 【許さへん!】
○○
- グサッ
- 【きゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ】
優香
- ここで録音は終わった
- え?
ゆう
- は?
鬱
- ○○さんが俺の仲間をお前みたいなクズが見るなって(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)
優香
- は?おい○○どういう事や
コネシマ
- 違う!!俺はやってへん!
○○
- 嘘つくなやこの裏切り者
ゾム
- ○○さんもう見損ないました
チーノ
- 私も見損ないました
エーミール
- はぁ仲間やと思っとった俺が馬鹿やったわ
鬱
- なんでこんな事したん!仲間やんか!!もうお前なんか仲間じゃないわ.....
ロボロ
- お前がこんなやつとは.....
ひとらんらん
- クズですね先輩ていうかこんなゴミ先輩やとおもとった俺が怖いです
シャオロン
- お、お前!!!
トントン
- トントンがこっちに歩いてきてとても強い殺気を向けながら
俺の胸ぐらを掴んで1発殴って蹴りを入れてきた
- うっ.....!っ.....
○○
- オスマンはこちらをとても睨んでいた
- ○○お前仲間だったろ
嫉妬で仲間を傷つけるなんて
正気か?
グルッぺン
- だから俺は本当にしてへん!!!
○○
- うぅっ.....
優香
- どうした!!
コネシマ
- う、腕が痛い(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)
優香
- 優香をペ神のとこ連れて行くわ!
コネシマ
- そう言って俺を睨んで優香をおんぶしてペ神の所へ連れていった
- 優香は俺を笑っていた
- 皆帰っていった
- ゆうだけは残っていた
- ゆ、ゆう!!
○○
- 何?○○
ゆう
- 彼の言葉からはどこからかよそよそしく感じられた
- 俺ホンマにやってないんやで!!ゆう信じて?
○○
- ..........
ゆう
- ゆうは○○の言葉を無視して帰っていった
- (.....皆信じてくれへんなぁ)
○○
- そう思うと気づかない内に目から涙が出てきていた
- (こんな情けない所皆に見せたくない!)
○○
- ○○は急いで自分の部屋に入ってベットに大の字で寝っ転がった