前編は悲しく後編は感動的物語(前編)[第1弾]
- はぁ疲れたなぁ
名無しさん@おーぷん
- どうしたの姉さん
名無しさんサブ
- 今日はいろいろあって
名無しさん@おーぷん
- ?
名無しさんサブ
- 「ピコん!」
白紙
- 姉さんLINE!
名無しさんサブ
- ん?
名無しさん@おーぷん
- 誰だっけこれって
名無しさん@おーぷん
- なあに
名無しさんサブ
- リネ開いたら全く知らないのがあって
名無しさん@おーぷん
- 覚えもないし
名無しさん@おーぷん
- あ!これ秋食堂のLIHE だ!
名無しさん@おーぷん
- えーとなになに?
名無しさん@おーぷん
- ちょっと食堂を手伝ってくれだって
名無しさん@おーぷん
- 秋食堂に行ってくるね
名無しさん@おーぷん
- はーい
名無しさんサブ
- おーい来たぞ~
名無しさん@おーぷん
- あ!
秋 穣子
- ちょっと接客を手伝って欲しいだけど
秋 穣子
- わかった
名無しさん@おーぷん
- ちゃりんちゃりん
白紙
- はあはあ
秋静葉
- 静葉!どうしたその格好!
秋 穣子
- ちょっと・・・・・・ね
秋静葉
- ?
秋 穣子
- 意識が朦朧としてないか?
名無しさん@おーぷん
- 「バタッ」
白紙
- ん?
名無しさん@おーぷん
- 姉さん!
秋 穣子
- この 食堂を受け ついでく れ・・・
秋静葉
- し,静葉あぁぁぁぁぁ
秋 穣子
- 多分もう息はしてない
名無しさん@おーぷん
- もう遅いけどえーりんにとりあえず
秋 穣子
- 待て!
名無しさん@おーぷん
- 名無し(妹)は霧雨大病院の医師だからな
名無しさん@おーぷん
- 「プルルルルルルプルルルルルル」
白紙
- もしもし霧雨大病院の名無しと申します
名無しさんサブ
- 今すぐ秋食堂に来て欲しい?
名無しさんサブ
- わかったすぐいきますね
名無しさんサブ
- 確かねえ
秋 穣子
- 静葉はここから1kmほど離れたところにある食材の倉庫に行って戻って来たんだよ
秋 穣子
- 到着しました!ってまりさ!
名無しさんサブ
- あ!秋さん大丈夫ですか?
名無しさんサブ
- ・・・
名無しさんサブ
- 秋さんはもう無くなっています
名無しさんサブ
- そ、そんなあ
秋 穣子
- つまり秋さんは56 されたと・・・
名無しさん@おーぷん
- いうことですね
名無しさん@おーぷん
- 一人私の頭には容疑者が浮かんでいます
名無しさん@おーぷん
- それはようむです
名無しさん@おーぷん
- え?ようむ?
秋 穣子
- スカーレット警察です
名無しさん(フォトナ雑談長)
- 捜査をさせていただきます
名無しさん(フォトナ雑談長)
- 黙祷!
名無しさん(フォトナ雑談長)
- 捜査開始!
名無しさん(フォトナ雑談長)
- 凶器は刀のようなものです
名無しさん
- 刀、刀、ようむ⁉️
名無しさん(フォトナ雑談長)
- そう言うことか
名無しさんサブ
- しばらく仮店舗を出展しよう
秋 穣子
- 明日に秋食堂の2 階に来て
秋 穣子
- じゃあ明日
名無しさん@おーぷん