冬物語（第２話)
冬目前の秋の物語です
- 前回の魔法の書、それはなんだろうか
名無しさん
- フワァ～おはよう
名無しさん@おーぷん
- その頃パチュリーは・・・
名無しさん
- チルノ～
パチュリーノーレッジ
- 何？
チルノ
- この本チルノの？
パチュリーノーレッジ
- そうだよ
チルノ
- 昨日本を持ち歩いてて家に帰って来たら無くなったんだよ
チルノ
- 良かった
パチュリーノーレッジ
- じゃあさようなら
パチュリーノーレッジ
- さぁちょっと人里にでもいってくるか
名無しさん@おーぷん
- さぁ人里はひさしぶりに来たなあ
名無しさん@おーぷん
- さぁ最近秋静葉たちがここら辺に食堂を作るっていってたなあ
名無しさん@おーぷん
- をここの秋食堂かな
名無しさん@おーぷん
- ちゃりんちゃりん～
名無しさん
- いらっしゃいませ
秋姉妹
- ってまりさじゃん
秋 穣子
- えーと注文どうしようか
名無しさん@おーぷん
- 注文決まりました～
名無しさん@おーぷん
- はーい
アリス199
- 飲み物は妖精茶であと食べ物は幻想川魚定食で
名無しさん@おーぷん
- えーと妖精茶と川魚定食ですね
アリス199
- えーと1990 円です
アリス199
- どうぞ
名無しさん@おーぷん
- ちゃりんちゃりん
名無しさん
- いらっしゃいませ
秋姉妹
- 妖精茶です
アリス199
- はーい
名無しさん@おーぷん
- こんにちは
名無しさんサブ
- ってお姉ちゃん⁉️
名無しさんサブ
- 名無しじゃん
名無しさん@おーぷん
- 注文決まりました
名無しさんサブ
- はーい
アリス199
- 秋茶と秋穣子特製スパイスカレー
名無しさんサブ
- はいわかりました
アリス199
- 川魚定食です
アリス199
- はい
名無しさん@おーぷん
- おいしいなあ
名無しさん@おーぷん