家出少女2話
多分今回は長いです！多分！
- 続きです！どうぞ！
主
- 家に到着！
- ついたよ！
ななもり
- えっ、あっ、（家でかいな〜）
○○
- ふぇ〜！家大きい〜！
ちな（○○の姉）
- ちな〜こんな家初めて見た〜！
ちな（○○の姉）
- そう？
ななもり
- はい〜！
ちな（○○の姉）
- まぁとにかく上がって上がって！
ななもり
- はーい！お邪魔しま〜す！
ちな（○○の姉）
- お、お邪魔します、、、
○○
- お帰り〜！ご飯出来てるよ！ってえぇ！何この子達？
莉犬
- この子がお腹空いてるって言ってたから連れて来たんだ！
ななもり
- 紹介するね！この人は莉犬くん！
ななもり
- よろしくね！
莉犬
- 君達の名前は？
莉犬
- ○○です、、、
○○
- 私の名前は〜ちなって言いま〜す！
ちな（○○の姉）
- そっか〜！二人は姉妹？
莉犬
- そうなんですよ〜
ちな（○○の姉）
- そっか〜！
莉犬
- 皆さんは〜兄弟なんですか〜？
ちな（○○の姉）
- ううん俺たちは友達だよ！
ななもり
- シェアハウスですか〜良いですね〜！
ちな（○○の姉）
- 玄関で話すのもなんだし中入ろ！
莉犬
- たまたまご飯余ってて！
莉犬
- そうなんですか〜！
ちな（○○の姉）
- 、、、
○○
- リビングにて
- はい！どーぞ！
莉犬
- あ、ありがとうございます！
○○
- カレーですか〜！良いですね〜！
ちな（○○の姉）
- か、カレー、、、（カレー食べるの何年ぶりかなぁ）
○○
- 頂きますしよっか〜！
莉犬
- うん！せーの
ななもり
- いっただっきまーす！
ちな（○○の姉）
- い、いただきます
○○
- ﾓｸﾞﾓｸﾞ
○○
- ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ちな（○○の姉）
- ！！
○○
- 美味しいです〜！
ちな（○○の姉）
- ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ(´；ω；`)
○○
- ど、どうしたの？！
莉犬
- いえ、、、こんな美味しいの久しぶりに食べたのでついｸﾞｽｯ
○○
- そんな泣くほど？！
莉犬
- よっぽど美味しかったんだね
ななもり
- はい！ハンカチどーぞ！
莉犬
- あ、、、ありがとうございます
○○
- （か、可愛い、、、）
莉犬
- 、、、（ﾁｯ何あの笑顔キモ笑うなよ）
ちな（○○の姉）
- （あ！いい事考えた〜！ちな天才！）
ちな（○○の姉）
- ｳｩ
ちな（○○の姉）
- どうしたの？ちなちゃんまで、、、
ななもり
- これが食べ終わったら帰らないとダメなんですよね、、、
ちな（○○の姉）
- 実は私、、、親に暴力を振るわれて居て、、、
ちな（○○の姉）
- それで家出して来たんです、、、
ちな（○○の姉）
- そっか、辛かったね
ななもり
- 、、、（何を言っているの？私はともかく、あなたはやられて居なかったでしょ？！）
○○
- じゃあうちで暮らそうよ！
ななもり
- ここなら安心して暮らせるし、みんないい子だから！
ななもり
- ｸﾞｽｯいいんですか？
ちな（○○の姉）
- いいよ！
ななもり
- じゃあお願いします！
ちな（○○の姉）
- これからよろしくね！
ななもり
- はい！（よっしゃ！やっぱちなあったまいい！）
ちな（○○の姉）
- ○○ちゃんもよろしくね！
ななもり
- え、あ、はい、、、（まぁいいか、、、）
○○
- うーんこの辺で終わり！
主
- どうでしたか〜
主
- 私最後らへん今日の夜ご飯のことしか考えて無かったや
主
- この続きどんな感じにしたらいいのだろうか
主
- 、、、
主
- まぁまた明日考えるねw
主
- あとこれからは夜の8時ぐらいにこの物語を出していくね！
主
- もしも遅れたらごめんなさい！
主
- てか最後らへんお姉ちゃんが主人公みたいになってなかった？！
主
- なんかやだな〜でもいっか！（よく無い！）
主
- それでは予告！
主
- 次回！○○とすとぷりの同居開始！（適当に考えました！）
主
- お楽しみに！
主