Void Messengers Radio 2
不定期に開催するナキ達の雑談コーナーです。本編とは一切関係ないのでメタ発言全開でいきますよ
- オープニング
ナキ
- (スッ)どうも。第ニ回「Void Messengers Radio」略してナキラジのお時間です。メインパーソナリティは相変わらず無職の私です。では早速今回のゲストをお呼びしましょうか
ナキ
- (ズズゥン)やあ
オオナキ
- わぁ
ナキ
- はい、次回予告の通りオオナキさんが来てくれました。60mと142cmの共演ですよ
ナキ
- よろしく〜
オオナキ
- 下に居たら潰されそうなので、今回はオオナキさんの肩の上からお送りしたいと思います。ちょっと失礼しますね……(よじ登り)これでよし
ナキ
- いや〜、ここまで昇ってくるのも一苦労だね、お疲れ様
オオナキ
- ええもう……疲れたので進行代わってください
ナキ
- それは困るなぁ
オオナキ
- Who is The Void?
ナキ
- ゲストを困らせてはいけないので、進行は引き続き私です。まずはWho is The Void?のコーナーですね。要するに自己紹介と質疑応答タイムです。では早速自己紹介どうぞ
ナキ
- は〜い。オオナキだよ。「オオ」を宿したナキで、身長60mの何処にでも居る普通の女の子で〜す
オオナキ
- 普通の……?
ナキ
- 普通だよ〜
オオナキ
- じゃあうなじ斬っても倒せないんですか?この日の為にちゃんとブレード担いで来たんですけど
ナキ
- うん、まぁ……でも斬られたら痛いからね?危ないからしまおうね?
オオナキ
- 仕方ないですねぇ……倒せないなら普通に質問続けます。オオナキさんが「大きい」って思うのって、だいたいどのくらいのサイズですか?
ナキ
- 4ケタ越えてからが本番だと思ってるよ
オオナキ
- 1kmなんですが
ナキ
- すごいね
オオナキ
- もし身長1kmの人が来たらどうします?
ナキ
- 私も肩に乗ろうかな〜
オオナキ
- 出来ると良いですね
ナキ
- 近況報告
ナキ
- 続いて近況報告です。最近どうですか?
ナキ
- 解散してからは〜……たまにハテナキが遊びに来たり、ワナナキにぶん殴られたり?
オオナキ
- ワナナキさんってそんな凶暴でしたっけ
ナキ
- いや、正確に言うとね?私が壁に挟まったりした時に助けようとしてぶん殴るんだよ。スコップとかクレイモアとかで。あとたま〜に髪の毛引きちぎる位の勢いで引っ張って抜こうとする
オオナキ
- やっぱり凶暴では?
ナキ
- でもあの子争いは好きじゃないって言ってたし、やり方は荒っぽいけど私の事助けようとして行動してる訳だから〜
オオナキ
- うーん、そう言われるとそうなんですけどねぇ
ナキ
- やさしいでしょ
オオナキ
- ……それ以前にオオナキさんが壁に挟まらなければ良いのでは?
ナキ
- 仕方無いんだ……ギリギリ通れそうな隙間あると通ってみたくなっちゃうから……
オオナキ
- ネコですか貴女
ナキ
- イチオシルーム紹介
ナキ
- はい、イチオシルーム紹介のコーナーですね。特異領域で見つけたルームを推して頂きます。オオナキさんはどのルームが好きですか?
ナキ
- そうだな〜。アレだね、ダアトの木登りするやつが好き。あのスケールは絶対私より大きいやつだもん
オオナキ
- 判断基準が簡単過ぎでは
ナキ
- だって私より大きい木なんてジャイアントセコイアとかしか無さそうだし〜?あのサイズは貴重でしょ、天然記念物にしなきゃ
オオナキ
- まぁ今はもう無くなったんですけどね……アイン・ソフ・オウルを生成した樹の残骸があるだけで
ナキ
- えっマジで……?
オオナキ
- 残念でしたね
ナキ
- うわあああああああ(ドタバタ)
オオナキ
- うわぁ!暴れないで!落ち着いて!
ナキ
- (スンッ……)
オオナキ
- うわぁ!急に落ち着かないで!
ナキ
- ㊙情報晒し隊
ナキ
- 私が楽しいだけ!㊙情報晒し隊〜!(パチパチパチパチ)
ナキ
- どうしたの急に
オオナキ
- 私が楽しいコーナーです。オオナキさんからナキ達の㊙情報を聞き出してニヤニヤするんですよ
ナキ
- 悪趣味だねぇ
オオナキ
- それ摩耶さんにも言われました。でも私は悪趣味だと思ってないので問題ありませんね。さぁ㊙情報を教えるのですよ
ナキ
- じゃあ……ネタナキの味についてでも話しちゃうかな?「ネタ」だからシャリに乗せると寿司になるっていう研究結果が出たらしくて、サカナキが実際に味見してみたんだって
オオナキ
- もう既に色々とおかしいんですが、ツッコむべきなのでしょうか
ナキ
- 結果としては湿度によって味が変わったみたいだね〜。高いほど甘くなるらしいよ
オオナキ
- そ、そうですか……食べるなら夏の方が良いって事なんでしょうかね
ナキ
- 因みに湿度が低いとカレー味になったんだって
オオナキ
- どうして
ナキ
- 生命の神秘ってやつかな
オオナキ
- エンディング
ナキ
- ……はい、今回はオオナキさんの肩の上からお送りしましたが、いかがだったでしょうか?
ナキ
- 久々にナキと話せて楽しかったよ〜
オオナキ
- それは良かったです。もし機会があればまたお話しましょうか
ナキ
- 今度は身長1kmの人見つけて連れて来なくちゃいけないね
オオナキ
- そっそれは大丈夫ですよ、さて次回予告しましょう次回予告。カンペありますので
ナキ
- はいよ……ん?んん?
小さ過ぎて読めなぁい!!!
オオナキ
- そんな貴女にハ○キルーペ
ナキ
- えーっと……?「次回、何を亡くせる?そのナキは黄金郷の探究者!」
オオナキ
- という事で次回のゲストはアヌンナキさんですよ。アヌンって何なんでしょうかね
ナキ
- ぜんぜんわからん
オオナキ
- これは本人に直接聞くのが手っ取り早そうですね。それではまた次回のナキラジでお会いしましょう、さようならー
ナキ