ある日の梵天の話
東リベ
- 梵天の話
- なんでお前がNo.2なんだよっ!
春ちー
- 春ちーより
きみ
- 使えるからじゃない?
きみ
- おい!ヤク中もなんか言えよ!
春ちー
- きみの、言うとうり
竜胆
- ほら!
きみ
- 竜胆が、言ってるんだから正論
きみ
- きみの、方が使えるよねぇ♡
蘭ちゃんっ!
- チッ
春ちー
- スクラップしてやりたいよ
春ちー
- ほーほー
きみ
- その前に春ちーを殺してやるよ
きみ
- やんの?
春ちー
- やってやろうじゃん
きみ
- いい度胸だゴラァ
春ちー
- 毎日これだ
竜胆
- でも、見てて飽きないよねー
蘭ちゃんっ!
- おい!ヤク中も手伝えよ!
春ちー
- 無理
竜胆
- テメェに味方はイネェ
きみ
- 銃は、無しな!
きみ
- おいやめろ
梵天マイキー
- えっと三途のせいです
きみ
- いやきみのせいですマイキー
春ちー
- いや!三途のせいだ!
きみ
- こうゆう時に三途使うな!
春ちー
- はぁ
梵天マイキー
- あっ!そういえばこないだ
きみ
- 警察に電話してる奴いたよ
きみ
- 私を、捕まえろとかなんとか
きみ
- へー
梵天マイキー
- スクラップ♪スクラップ♪Hey!
きみ
- いいぞ
梵天マイキー
- スクラップ券ゲット〜♪
きみ
- スクラップ券ってなんだ
梵天マイキー
- スクラップする権利をもらった
きみ
- そ
梵天マイキー
- 銃貸して✨
きみ
- はいよ
春ちー
- もっといいやつあるんでしょ?
きみ
- 球入ってないし
きみ
- チッこれだろ
春ちー
- おー!
きみ
- では、行ってきます✨
きみ
- どこから狙ってんだ
春ちー
- これでも意外と、届くんだよ
きみ
- バンッ
- ほら
きみ
- ほんとだ
竜胆
- つづき思いつかなかったから終わり