すとぷり学園2
まさかのクラスが子供組といっしょ?!
- 今日は、転校生がいます。
先生
- 入ってきてくださーい
先生
- あ、どうもこのクラスに転校してきた□□ ○○です。
○○
- あ!君、さっきの
ころん
- あ!
○○
- ころんさんの知り合いなんですか?
先生
- いえ、そうゆうことじゃなくて、
ころん
- そうですか、
先生
- じゃあ、○○さんの席は、るぅとさんの隣でいいですか?
先生
- はい、わかりました
○○
- よろしくね、○○さん。
るぅと
- よろしくお願いします、
○○
- いいな~
ころん
- るぅとくんずるい~
莉犬
- (何なのあの子、転校初日るぅと様の隣の席に座って)
ぶり子
- (そうだ、いい事思いついた!ww)
ぶり子
- 休み時間
先生
- ねぇ~○○さん、
ぶり子
- は、はい!
○○
- ちょっと来てくれない?
ぶり子
- どこにですか?
○○
- いいから、来て!空き教室ね、
ぶり子
- 分かりました、
○○
- (何だろう?)
○○
- 空き教室についた○○、
ぶり子
- あ、名前言うの忘れてたね
ぶり子
- 私、ぶり子だよ~よろしく、
ぶり子
- あのさ、○○。
ぶり子
- はい、
○○
- 何ですか?
○○
- あのさ、るぅと様に近づかないで!
ぶり子
- 何でですか?
○○
- るぅと君は、私の物なの!
ぶり子
- いいから、わかった?
ぶり子
- そうゆう事だから、ばいばい!
ぶり子
- は、はい
○○
- 休み時間が終わるころ、
ぶり子
- やべ、授業始まる!
ころん
- おーいころん
莉犬
- ころちゃんはやく~
るぅと
- 私も、教室に戻らなきゃ!
○○
- 授業終わり
先生
- やっと、終わった~
ころん
- ころん、なーくん達のところ行こ!
莉犬
- あ、○○さんも行きませんか?
るぅと
- う、うん
○○
- (ぶり子って言う人何なんだろう?)
○○
- ○○、うざ!ボソッ
ぶり子