空の上に住んでいる女の子の日常「オリジナル」
- とある空に,みぃゆという優しい小さな女の子が住んでいました。ある日いつも通り鳥の鳴き声で目が覚めました。
- んーまだ眠いなー
みぃゆ
- みぃちゃんおはよう〜😊
太陽
- おはよう太陽〜今日も元気だね(^。^)
みぃゆ
- まぁね,最近雨に任せてたからね今日からまた仕事なんだ!
太陽
- 最近雨くん仕事量多かったもんね〜
みぃゆ
- そういえば,みぃちゃんは,今日仕事あるの?
太陽
- うん!あるよ😆
みぃゆ
- なんか声でかいやつがいるw
雲
- 雲だーおはよう
太陽
- おはよう〜雲仕事おつかれ〜
みぃゆ
- やっぱり梅雨の時期は,俺忙しいな
雲
- うんうん
みぃゆ
- お前もしかして今夜から仕事か?
雲
- そうそう(^。^)
みぃゆ
- ちゃんとバランス考えてやれよw
雲
- 私だってちゃんと考えてるよね?太陽
みぃゆ
- そうだね。みぃちゃんは,よく考えてる方だよ
太陽
- そうなんだーまずお前もう,仕事の時間じゃ
雲
- あ,そうだ行ってくるね!
太陽
- いってらっしゃい「みぃゆ,雲」
- じゃあ,俺も寝てくるわw
雲
- うんまたね!
みぃゆ
- 夜
- みぃちゃん!
星
- 星〜久しぶり
みぃゆ
- 久しぶり〜ようやくうちらも,仕事再開だね!
星
- そうだね頑張ろう!
みぃゆ
- じゃあ,このカゴに入ってるから狙いを定めて投げてみよっか
星
- そうだね!頑張ろう
みぃゆ
- 2時間後
- もう,このくらいでいいかも😊
星
- そうだね!
みぃゆ
- じゃあ,今日は,これで解散しようか
星
- そうだね。おつかれさま
みぃゆ
- うんお疲れ〜
星