ᴋ-ᴘᴏᴘ王とシェアハウス!?
#BTS#ちょい18
- こんにちは!◯◯です!今日は韓国に来てま〜す!
◯◯
- いやぁ〜、何処でしょうかここは
◯◯
- 私はBTSに会いに来ただけなのに泣
◯◯
- 充電ないしぃー!
◯◯
- あの、すみません。○○町まで行きたいのですが、どこか知ってらっしゃったりしませんか?
◯◯
- はい?あ、僕も◯◯町に行こうと思ってたんで一緒に行きます?
テヒョン
- ◯◯町の何処までですか?
テヒョン
- ☆☆アミーって所までです!
◯◯
- あ、シェアハウス来る子?
テヒョン
- あ、はい!大家さんからはそう聞いてます…けど?
◯◯
- 僕そこの1人!
テヒョン
- え?!そうなんですか?!よろしくお願いします!ん?1人?誰か後居るんですか?
◯◯
- あ、うん!あと6人いるよぉー!
テヒョン
- ろ、6人?!多!
◯◯
- ごめんねぇ、メンバーだから
テヒョン
- え?メンバー??
◯◯
- あ、!何でもない…でぇす
テヒョン
- (ん〜と、テヒョンに凄ーく声が似てるんだがぁ?どうしたらいいかなぁー?)
◯◯
- まぁまぁ!行こ!
テヒョン
- あ、はい
◯◯
- (ん〜どうしよう。大家さんに電話しないといけないのにぃ)
◯◯
- ん?あれそういえば、大家さんに電話したぁ?
テヒョン
- あ、充電無いので後でします💦
◯◯
- はい!貸すよ?
テヒョン
- え?あ!ありがとうございますぅ泣
◯◯
- 大家さんの電話は入ってるから
テヒョン
- はーい!…………あ、もしもし!○○です!もうすぐ行きま〜す、あ、はい居ますよ?はい一緒に行きます!では失礼しま〜す、はーい
◯◯
- あ、ありがとうございます!
◯◯
- あ、うん!所で名前は?
テヒョン
- 僕キムテヒョン!
テヒョン
- 私はって、え?!テテ?!
◯◯
- (そう○○はマンネライン推しであった)
天の声
- え?僕のこと知ってる人?
テヒョン
- あ、はいファンです…………
◯◯
- すいません💦ファンとアイドルがシェアハウスとかダメですもんね💦
◯◯
- (マスコミにバレたらどうなるか………テテにも迷惑かけられないしぃなぁ)
◯◯
- あぁ〜マスコミは大丈夫だよ!僕にも迷惑かかんないし!
テヒョン
- しかも、ここ男ばっかりで女の子欲しかっただけだからさ!
テヒョン
- あぁ〜なるほどぉ
◯◯
- ああ!行きましょ行きましょ!
◯◯
- あ、うん笑
テヒョン
- (はぁ、これからどうしよう。)
◯◯
- あ、名前は?
テヒョン
- あ、○○です
◯◯
- ◯◯◯◯です
◯◯
- そっか!○○ちゃんね!おっけぇ
テヒョン
- そして家に着き
天の声
- ピンポーン!
◯◯
- ヒョーン!来たよォー!
テヒョン
- あ、はーいちょっと待って………はい!ってあ、今日からここに泊まる子?よろしくね!
ソクジン
- ちょっとヒョーン!!これ違うじゃないですかぁ!!
グク
- やぁ〜!これはこうであってるわ!
ソクジン
- ちょっとお客さんが来てるんで静かにして下さい!
ナムジュン
- すいません。
ソクジン
- すいません。
グク
- お、おぉ大丈夫でしょうか
◯◯
- あぁ、いつもの事だよぉ!
テヒョン
- 取りあえず入って!
テヒョン
- お邪魔しますm(_ _)m
◯◯
- リビング
天の声
- あ!みんな自己紹介!
ソクジン
- 僕は最年長のジン、ジンジンです!
ソクジン
- ちょwww、ジン、ジンジンて、1歩間違えたらちん、ちn(((
テヒョン
- "んん"!すいません。キムソクジンです。
ソクジン
- 僕は最年少のチョンジョングクです!
グク
- 僕はキムナムジュンです!よろしく!
ナムジュン
- さっきも言ったけど、キムテヒョンだよぉー!
テヒョン
- 僕はぁ!パクジミンだよぉぉ!よろしくねぇー
ジミン
- 僕はみんなの希望!チョンホソクだよ!
ホソク
- ミンユンギ。よろしく
ユンギ
- ヒョンそれだけ?笑
ジミン
- "あ?"
ユンギ
- なんでもないです。
ジミン
- www
◯◯
- あ、私は◯◯◯◯です!宜しくです!
◯◯
- (やっぱ○○ちゃん可愛い。)
テヒョン
- テヒョン以外)(◯◯ちゃん可愛い。)
天の声
- よし!○○ちゃんの部屋紹介してくれる奴いるか?
ソクジン
- はーい!僕行くぅ!
ジミン
- え、大丈夫だよジミナは、僕が行くから
テヒョン
- え?僕行きますよ?
グク
- (めっちゃ嬉しいマンネラインに取り合いなんて)
◯◯
- 誰がいい?
グク
- 誰がいい?
テヒョン
- 誰が良い?もちろん僕だよねぇ、
ジミン
- は?僕だって!
テヒョン
- ◯◯ちゃん決めて!
テヒョン
- え、えぇと
◯◯
- 困ってんだろ?俺が行く、ついてこい
ユンギ
- あ、はい!
◯◯
- マンネライン)あっ!ヒョン!!
天の声
- ん、ここ
ユンギ
- あ、ありがとうございます!広ぉお!
◯◯
- (ふッ可愛い……って何言ってんだ?)
ユンギ
- あの、実は皆さんに言わないといけないことがあって。
◯◯
- ん?なんだ?
ユンギ
- 私実は ━ ━ ━ ━で、ファンなんです。
◯◯
- え、それ大丈夫なん?
ユンギ
- テヒョンさんにはいったんですけどね
◯◯
- なんかマスコミにもバレないから大丈夫とか何とか…………
◯◯
- んまぁ、その心配は無いけど
ユンギ
- みなさんに言ってきます!
◯◯
- うん、その方がいい
ユンギ
- みなさーん!!、
◯◯
- ん?○○どうした?
ソクジン
- 皆さんを集まらせて貰ってもいいですか?
◯◯
- みんな集まったけど?どうしたの?
ソクジン
- 皆さん。実は私 ━━━で、ファンなんです。
◯◯
- え、大丈夫なの?
ソクジン
- あ!マスコミとかは大丈夫!あとは僕達の許可!
テヒョン
- 僕は全然いいけど?むしろ嬉しいし?
ソクジン
- 僕もです
ナムジュン
- 僕もぉ!○○ちゃん可愛いしぃ??
ジミン
- ジミン以外)僕達もそう思います
天の声
- じゃあ、大丈夫だね!
テヒョン
- 皆さんほんとにありがとうございます泣
◯◯
- あのさ?○○、誰推し?
テヒョン
- 僕も気になったぁ!!
ジミン
- んと、皆さん本当に好きなんですが、1番好きなのはマンネラインです!
◯◯
- ジミンちゃん強めのマンネラインです!
◯◯
- あ、ジミンちゃんって言っちゃった。
◯◯
- やったぁー!!!、(と言って○○を抱っこする)
ジミン
- わわっ/////ジミンさん降ろして下さい/////
◯◯
- 可愛い笑(と言ってそのまま座って◯◯を膝に乗せた状態)
ジミン
- ちょっと待って///ほんと無理///////
◯◯
- えぇ待ってほんと可愛い笑
ジミン
- おうおうジミナぁ????
テヒョン
- すいません辞めます。
ジミン
- はぁ///顔暑っ//
◯◯
- (推しにこんな事されて顔暑くならない訳ない/)
◯◯
- (ジミンめっちゃいい匂いだったなぁ((((( )
◯◯
- あ、あの、部屋にポスターとか貼ったりしても良いでしょうか?
◯◯
- あ、うん!いいよ
ソクジン
- ありがとうございます
◯◯
- (貼ってこよ!)
◯◯
- よし!貼るか!
◯◯
- ??)声に出しすぎだよぉwww
天の声
- んえっ?!じ、ジミンさん?!
◯◯
- あははwごめん気になって見に来ちゃった笑
ジミン
- なるほど!あ、じゃあそこのベットに座っていて下さい!
◯◯
- なんか○○の部屋いい匂いするぅ!スプレーでもかけた?笑
ジミン
- あ、私がさっきはしゃいだから、私の匂いだとw
◯◯
- しかも、ジミンさんの方がいい匂いだし!
◯◯
- あ、(言ってしまった。)
◯◯
- そう?笑じゃあさ僕も◯◯の匂い好きだから抱きしめ合う?笑
ジミン
- へ?///いいです大丈夫です笑!
◯◯
- いいじゃん!ほら来て!
ジミン
- え、でも誰かに見られたらどうするんですか?
◯◯
- さっきテヒョンに見られたじゃんwww
ジミン
- あぁあそうか、ならいいか、じゃ無くて!ダメでs(((
◯◯
- うわっ///
◯◯
- ドスッ
ジミン
- そうこの時ジミンは強く引っ張り過ぎて◯◯を布団に押し倒す体制になってしまったのだ
ジミン
- あwごめん押し倒しちゃったw
ジミン
- ////////(もう無理かも笑///心臓持たない)
◯◯
- お?笑◯◯顔真っ赤だよ笑笑
ジミン
- やめてぇぇもう何も言わないでぇぇ//
◯◯
- ◯◯は動こうとしたが恥ずかし過ぎて体が動か無かった。
天の声
- あの、もう良くては//
◯◯
- 急にジミンが抱きしめて来た。
ジミン
- わわっ//どうしたんですか///
◯◯
- やっぱ○○いい匂い笑
ジミン
- あのさ?○○、僕さ初対面だけど、○○のこと
ジミン
- おぉーい!ご飯っておぉすまんお取り込み中か、
ソクジン
- 違いますwww
ジミン
- ご飯ですか?行きます!、
ジミン
- ガチャ
天の声
- なんて言おうとしたんだろう。
◯◯
- はぁ、言えなかった。
ジミン
- お?ジミナどした?
テヒョン
- あ、テヒョア、なんでもない
天の声
- なんでも言ってね〜
テヒョン
- うん
ジミン
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天の声