うちの彼女がどうも
遠藤さくらさんと恋愛を楽しみたい方(男女可)
- ねえねえ○○?
さくら
- なーにさくたん
わたし
- ほんとに私の事好き?
さくら
- 急にどうしたの?めちゃくちゃ好きだよ!
わたし
- 昨日だってデートしたじゃん
わたし
- そうだけど、、
さくら
- なんか不安になっちゃって笑
さくら
- <画像>
さくら
- 大丈夫!ちゃんとすきだよ!
わたし
- 急にめちゃくちゃ可愛いの送ってくるじゃん笑
わたし
- そんなに不安だったの?
わたし
- うん、わたしと〇〇って釣り合うのかなって、、
さくら
- 釣り合う釣り合わないじゃなくてどれだけ好きかだよ!
わたし
- わたしはさくらを抱きしめる
- 腕の中で涙目になっている彼女はこれまで以上に可愛い
- っ...//
わたし
- やばい、、
わたし
- 可愛すぎるよ、、、
わたし
- もう我慢できない
わたし
- そうしてわたしはさくらにキスをした
- 濃厚で味わったことのないほどのキスを
- こっち見て
わたし
- 目逸らさないで...
わたし
- っ..やだっ...むり恥ずかしい...
さくら
- んっ...はぁ//
さくら
- ベット、行こうか?
わたし
- そしてわたしはさくらをベットに押し倒して
- 今までに感じたことのない夜を過ごした
- おはよ、
わたし
- んぅ、おはよぉ
さくら
- 寝坊しちゃったね笑
わたし
- そうだね笑走っていかなきゃ!
さくら
- 最後に..ちょっとだけ!
わたし
- 朝になってもキスをしてしまった。
これからどうなってしまうのだろうか
- 大好きだよ///
さくら