東卍のみんなと一緒にお泊まり会Part2
いよいよお泊まり会!でも嘘子の好きな人がはっきりして…
- 〇〇の家にて
- おじゃま
マイキー
- マイキー、ちゃんと挨拶しろ
ドラケン
- そうゆうドラケンもね
〇〇
- あ、じゃましマース
ドラケン
- お邪魔します
千冬
- じゃまするぜ
場地
- お邪魔します
三ツ谷
- なぁ、ペヤングは?
場地
- そうゆうと思って台所にたくさん用意した
〇〇
- ナイス!
場地
- マイキーもどら焼きたくさんあるよ
〇〇
- うっひょー!
マイキー
- 10分後
- ・・・。暇だな
ドラケン
- そうだね!
〇〇
- そういや、王様ゲームしようと思ってくじ用意したんだ
〇〇
- じゃあしようぜ!
全員
- 王様だーれだ!
- 俺だー!
マイキー
- んー、じゃあ
マイキー
- 1番が黒歴史を言う!
マイキー
- あ、1番私
〇〇
- 〇〇に黒歴史なんてあるのか?
ドラケン
- そんぐらいあるよ!人間なんだから
〇〇
- 小学校の時の運動会でダンス忘れてその場で固まってたことかな
〇〇
- へぇー、〇〇にもそんなことあったんだ
マイキー
- 次やろ!
〇〇
- 王様だーれだ!
- お、次俺だ
三ツ谷
- そうだな、じゃ3番の人が好きなタイプ言う!
三ツ谷
- え、また私なんだけど
〇〇
- 好きなタイプは強くてかっこいい人かな
〇〇
- じゃあ、俺ピッタリじゃん
マイキー
- ピコン
- 誰かMINEきたぞ
ドラケン
- あ、私だ
〇〇
- MINE
- ねぇねぇ〇〇ちゃん
嘘子
- わたし、龍宮寺くんを好きになっちゃった
嘘子
- ふぅんそうなんだ…
〇〇
- えぇ!!
〇〇
- マジで
〇〇
- うん、だから〇〇ちゃんの好きな人も聞いておこうと思って
嘘子
- ?なんで?
〇〇
- 〇〇ちゃんと好きな人が同じだったら諦めようと思って
嘘子
- 私が好きな人は…
〇〇
- ドラケンだよ…
〇〇
- そうなんだ。ドラケンってだれ?
嘘子
- 龍宮寺堅
〇〇
- もしかして龍宮寺くん!?
嘘子
- うん…
〇〇
- そっかぁー、じゃ諦めるね
嘘子
- 別に諦めなくてもいいよ
恋仲間ってことで
〇〇
- うん!
嘘子
- MINE終了後
- MINE誰からだ?
ドラケン
- 嘘子だよ
〇〇
- いつのまにMINE交換してたの!
マイキー
- で?あいつはなんだって?
ドラケン
- ドラケンのことが好き…だって
〇〇
- あ!?俺、もう好きな人いるし
ドラケン
- (あ、そうなんだ。もう高校生だしいるか)
〇〇
- どうしたんだ、〇〇。そんな泣きそうな顔して
ドラケン
- ううんなんでもない
ちょっと外の空気吸ってくるね
〇〇
- どうしたんだろ、〇〇
マイキー
- さぁな
ドラケン
- それよりケンちんの好きな人ってだれ?
マイキー
- もしかして〇〇とか!
マイキー
- バカ!ゆうんじゃねぇ
ドラケン
- 図星なんだ!ヒューヒュー
マイキー
- マイキー、おまえ殺すぞ
ドラケン
- ただいま〜
〇〇
- そろそろお風呂入ろっか
〇〇
- 1番に入りたい人
〇〇
- はい!
〇〇
- はい!
マイキー
- はい!
場地
- じゃあじゃんけんしよ
〇〇
- 最初はグーじゃんけんほい!
〇〇
- ✋
〇〇
- 👊
マイキー
- 👊
場地
- やった、私の勝ち〜
〇〇
- じゃ、入ってくるから順番決めといてね
〇〇
- 2番俺!
マイキー
- 3番俺!
場地
- じゃあ4番俺
三ツ谷
- じゃあ5番俺!
千冬
- じゃあ6番俺だな
ドラケン
- よっしゃ決まりー
マイキー