いじめ(?)東リべです!
東リべ夢女子!!ティックトックアカウント🖤きるちゃん💬です!
- ねぇねぇ~みんなぁ~!!
○○
- んー
ドラケン
- どった?
マイキー
- ペヤングくれるのか?
場地圭介
- なんスか○○さん
松野千冬
- 今度みんなで海行かない?
○○
- いいっすネ!!
松野千冬
- お、いいじゃん!(よっしゃ!!○○の水着姿見れるぅ)
ドラケン
- いいねぇ~(?!よっしゃア゙ア゙ア゙ア゙ア゙)
マイキー
- 俺パス
場地圭介
- だぁーめ!場地くんも行くの!
○○
- はぁ~。しゃーねーな
場地圭介
- やったぁ♡
○○
- (可愛い…)
マイキー
- (○○さん喜んでる…!!可愛い)
松野千冬
- じゃあ詳しくは明日公園で話そ!!
○○
- りょ!
ドラケン
- 分かった
マイキー
- 了解っス
松野千冬
- ほい
場地圭介
- 次の日…
- はぁ~…あっつーい!!
○○
- お!○○来たか
ドラケン
- やっほー
マイキー
- ○○さんこんにちはっス!!
松野千冬
- よぉ
場地圭介
- じゃあ日にちと何時集合か決めよっか!
○○
- はーい
全員
- そして、○○達は夕方まで話した
- みんなありがとぉー!!海の日楽しみにしてるねぇ♡
○○
- 了解っス!!
松野千冬
- うん!!
マイキー
- おう
場地圭介
- またな!
ドラケン
- 次の日の学校で…
- ねぇ○○さぁーん♡
ぶりっ子
- なんですか??
○○
- 昨日公園で一緒に話してた人達だァれ?
ぶりっ子
- 私のお友達です…!
○○
- 話の内容少し聞こえちゃったんだけどぉ
ぶりっ子
- 海行くのぉ?
ぶりっ子
- はい!
○○
- いいなぁ
ぶりっ子
- 私も連れてって!
ぶりっ子
- あぁ…じゃあ聞いてみますね!
○○
- ありがとぉ~♡大好き(*´³`*) ㄘゅ
ぶりっ子
- ○○達のグループメールにて
- ごめんねみんなぁ、私の友達も行きたいって言ってたから連れてっていい?
○○
- いいよ
ドラケン
- d(˙꒳˙* )
場地圭介
- いいっすヨ!!
松野千冬
- いいけどー
マイキー
- ありがとう~😭
○○
- ぶりっ子ちゃんとの会話
- みんなOKだって
○○
- やったぁ♡
ぶりっ子
- じゃあ○○日に集合ね
○○
- はぁーい
ぶりっ子
- 当日
- マイキー達!!うちによってくれたんだ!!
○○
- あぁ、一緒に行こうと思って
マイキー
- 俺の後ろ乗れよ
ドラケン
- 俺の後ろに乗れ!
マイキー
- じゃあ行きはマイキーに頼もうかな
○○
- 帰りはドラケンくんよろしくね♡
○○
- ( ˙꒳˙ 三/ ˙꒳˙)/ヤッター!
マイキー
- りょーかい
ドラケン
- じゃあ行くっス!!
松野千冬
- ちゃんと掴まれよ!!○○!!
マイキー
- はいっ!(マイキーくんいい匂いする…)
○○
- おい!そんなに嗅ぐな!!…照れるだろ…/////
マイキー
- うふふ♡
○○
- 海到着
- お!ぶりっ子ちゃんも来てる
○○
- やっほぉー
ぶりっ子
- !!初めまして✨ぶりっ子ともうしますぅ~♡○○ちゃんの親友です♡
ぶりっ子
- よろしく
マイキー
- よろしくな
ドラケン
- おー
場地圭介
- よろしくっス
松野千冬
- (親友…??)
○○
- (まぁいいか)
○○
- じゃあ着替えてくるね!!行こ!!ぶりっ子ちゃん!
○○
- はぁーい✋
ぶりっ子
- 気をつけてな
ドラケン
- またなぁー
場地圭介
- 更衣室到着
- おい○○、
ぶりっ子
- えっ💦何?(どうしたんだろ)
○○
- あのイケメンくんたちのメールちょーだい
ぶりっ子
- え?なんで?
○○
- いいからちょうだいっつってんだろ!!(○○の頬っぺを叩く)
ぶりっ子
- 痛ッッ!!
○○
- わかったからやめて!
○○
- よろしい
ぶりっ子
- 一方マイキー達は…
- ん?これ誰のメール?
マイキー
- あいつじゃね?あの○○と一緒にいたやつ
場地圭介
- 確かに
ドラケン
- 多分…
松野千冬
- まぁいいや、追加しとこ
マイキー
- ○○達と合流
- お待たせぇー♡♡
ぶりっ子
- おまたせ
○○
- ごめんねぇ
○○
- (○○パイデカっっ!!?)
ドラケン
- 来たぁー(やべぇ、○○デカすぎだろ…)
マイキー
- ○○でっけぇー
場地圭介
- ちょっ/////
○○
- 場地サン?!(確かにでかいけど…/////)
松野千冬
- (何こいつら、○○ばっかり)
ぶりっ子
- (後で○○ボコそ)
ぶりっ子
- じゃ!準備運動していきましょぉー
ぶりっ子
- はーい
全員
- ちょっと待って
マイキー
- どうしたのマイキーくん?
○○
- ちょっと○○来て
マイキー
- え?
○○
- おい!変なことすんなよ
ドラケン
- やったらマイキーでも容赦しねぇぞ
場地圭介
- (マイキーくんどうしたんだろ…はっっ!!これってチャンスなんじゃない?)
ぶりっ子
- ○○とマイキーは人の少ない所へ…
- マイキーくんどうしたの?
○○
- ごめん○○
マイキー
- その頬っぺの傷何?
マイキー
- えっ?!
○○
- なんかあった?
マイキー
- う、うん…
○○
- どうしたの?
マイキー
- 着替えてる時に
○○
- ぶりっ子ちゃんがマイキーくん達のメールちょーだいって
○○
- 言って
○○
- うんうん、
マイキー
- 本人たちに確認してから渡そうとしたから今は無理って言ったら
○○
- 頬っぺ叩かれちゃって…
○○
- !?
マイキー
- あいつが…?
マイキー
- うん…
○○
- 親友って言ってなかったっけ?
マイキー
- 勝手にぶりっ子ちゃんが言っただけ
○○
- 実は
○○
- いつもぶりっ子ちゃんに学校で嫌がらせされてるの
○○
- は?
マイキー
- もっと早く言ってくれれば○○が傷つくまえに止められたのに…
マイキー
- 気付いてやれなくてごめんな
マイキー
- ううん、大丈夫!!マイキーくん達のおかげで毎日楽しいし!
○○
- それは良かった(*^^*)
マイキー
- また何かあったらすぐ言って
マイキー
- うん!!ありがと♡
○○
- じゃあ戻ろっか(可愛いいい♡/////)
マイキー
- マイキーと○○が戻ると…
- そうなんですぅ😢
ぶりっ子
- ○○さん最低ッスね
松野千冬
- やば、あいつ
場地圭介
- ただいま~
○○
- ただいま
マイキー
- おい!○○
ドラケン
- ぶりっ子虐めてたんだろ?
ドラケン
- え?
○○
- は?
マイキー
- ぶりっ子から聞いたぜ
場地圭介
- (。•́ωก̀。)グスン
ぶりっ子
- ちょっと待ってくれ!○○はッッ
マイキー
- もういいよ
○○
- やっぱり虐めてたんスね
松野千冬
- ○○…
マイキー
- ○○は走って帰った
- 俺、あと着いてく
マイキー
- お前ら後で○○に謝れ
マイキー
- は?
場地圭介
- おいマイキー、お前は○○の味方するのか?
ドラケン
- きっとマイキーくんは○○さんに騙されてるっス!
松野千冬
- マイキーがあとを追いかけに行った
- 行っちゃった…まぁいいや!みんなで遊ぼ!
ぶりっ子
- そうだな
ドラケン
- そうッスね!
松野千冬
- なにするー
場地圭介
- ○○とマイキー達は…
- おい!○○!!
マイキー
- あれはどーゆうことだ!!
マイキー
- …
○○
- …ない……
○○
- ん?
マイキー
- 私ぶりっ子ちゃんいじめてない!!!!あの子嘘ついてる!!!!
○○
- …
マイキー
- だろうな
マイキー
- こっちおいで
マイキー
- ギュー(つ・ω・(-ω-*)
○○
- マイキーぃぃー。゜(´∩ω∩`)゜。
○○
- 俺がみんなに言っとく
マイキー
- 俺に任せろ
マイキー
- …うん…/////
○○
- ○○とマイキーは1度別れた
- さぁーて、誰から話そっかなぁ
マイキー
- 三ツ谷に相談してみようかな
マイキー
- マイキーと三ツ谷のメール
- 三ツ谷!!
マイキー
- あ?
三ツ谷
- 今時間空いてるか?
マイキー
- ちょっと相談なんだけど
マイキー
- おう、空いてるぜ!!なんだなんだ
三ツ谷
- 実は
マイキー
- ○○がぶりっ子っていう子に虐められてるんだけど
マイキー
- ?!○○は大丈夫なのか!
三ツ谷
- あぁ、今は大丈夫
マイキー
- 良かった
三ツ谷
- それで虐められてるって…?
三ツ谷
- 今日東卍メンバーと○○と○○の友達ぶりっ子ってこと一緒に海行ったんだよ
マイキー
- おー!
三ツ谷
- ○○が更衣室で着替えたあと合流したんだけど
マイキー
- 海に着く前にはなかった傷が頬っぺにあって
マイキー
- ふむふむ
三ツ谷
- ちょっと○○呼び出して二人で話してたら○○がそのぶりっ子って子に虐められてたことが判明したんだけど
マイキー
- 俺と○○が話してる間に
マイキー
- ぶりっ子がみんなに○○がぶりっ子を虐めてるって嘘つきやがって
マイキー
- 🤭
三ツ谷
- 俺と○○が戻った時にすげー○○けんちん達に言われてて
マイキー
- 本当は○○何もしてないのに
マイキー
- おい
三ツ谷
- それまずくねぇか?
三ツ谷
- みんなを説得しようとしてんだけど
マイキー
- 俺だけじゃ無理かなと思って
マイキー
- なるほど
三ツ谷
- 協力するぜ
三ツ谷
- ○○のためならな!!
三ツ谷
- 1回東卍グルでこのこと言ってくるからなんか言われたらよろしく頼む
マイキー
- 任せろ
三ツ谷
- 東卍グルにて
- お前ら
マイキー
- ○○の事なんだけど
マイキー
- あー、あのクズね
ドラケン
- あいつとは話したくねぇ
場地圭介
- 縁切りたいってス
松野千冬
- ちょ、お前らまて、
マイキー
- ○○はぶりっ子のことなんて虐めてない
マイキー
- でもぶりっ子が言ってたぞ?○○に虐められたって
ドラケン
- それはあいつの嘘だ
マイキー
- 冷静になれ、○○がそんなことすると思うか??
マイキー
- しない…
場地圭介
- しないッスね
松野千冬
- (思ったよりもすんなり行けそう…)
三ツ谷
- でもぶりっ子は証拠も出てきたんだ
ドラケン
- 俺は信じない
ドラケン
- いくらマイキーが言ってもな
ドラケン
- あのぉ
三ツ谷
- あ?
ドラケン
- ○○って嘘ついたことあるっけ?
三ツ谷
- …ない
ドラケン
- それでも○○のことが信じられないか?
三ツ谷
- …
ドラケン
- ちぃなぁみぃにぃ
マイキー
- ぶりっ子って学校で○○のことよくいじめてるらしぃよぉ
マイキー
- 俺が○○を呼び出した理由は
マイキー
- 頬っぺに傷があったのに気付いたからだ
マイキー
- !!
ドラケン
- たしかに呼び出してたな
場地圭介
- ちょっと俺謝ってくる
ドラケン
- 俺も!!
松野千冬
- 俺も
場地圭介
- 個人LINEにて
- ○○ッッ!!
ドラケン
- …何?……
○○
- あの時は攻めてごめん…完全にあいつに騙された…
ドラケン
- さっきマイキーから話聞いたんだ
ドラケン
- ○○が逆にいじめられてる事を
ドラケン
- …!!
○○
- ごめんなぁ…気付いてやれなくて……
ドラケン
- いいよ!ドラケンくんは何も悪いことしてない!!
○○
- 悪いことしたのはあいつだし…
○○
- 次あいつになんか言われたりしたらぜってぇ俺に言え!!
ドラケン
- 俺が○○を守る
ドラケン
- ありがとう…/////
○○
- 千冬&場地も謝罪した
- マイキーが○○をグループに招待しました
- ○○が参加しました
- みんなごめんね…迷惑かけちゃって
○○
- 俺こそすまない
ドラケン
- ごめんな
場地圭介
- 特にマイキーくん!!ホントごめん!
○○
- そしてありがとう~!!
○○
- 俺だけじゃねぇ
マイキー
- 三ツ谷もだ
マイキー
- えっ?!
○○
- よっ!!
三ツ谷
- 三ツ谷君まで?!ほんとごめん!
○○
- 大丈ー夫、
三ツ谷
- てかお前の方が平気?
三ツ谷
- え?
○○
- あのクソ野郎に虐められてるらしいじゃん
三ツ谷
- え
○○
- ごめん!!○○!!話しちゃった
マイキー
- 今度やられたら俺に言え
三ツ谷
- 必ず、そしたら俺が守るから
三ツ谷
- はい…/////
○○
- おい三ツ谷ァ?💢
ドラケン
- おい?
場地圭介
- ○○さんは俺が守るんで!
松野千冬
- みんなありがと♡
○○
- 仲直りするために今日うち泊まる?
○○
- うん!
全員
- (よっしゃ!!)
マイキー
- (○○さん家…照れます…(/// ^///) )
松野千冬
- (まじか/////)
ドラケン
- じゃあ準備してくるわァ
場地圭介
- はーい♡
○○
- (可愛い…)
三ツ谷
- (可愛い…!!)
ドラケン
- (何この天使)
マイキー
- (○○さん可愛すぎます…)
松野千冬
- (かわい…)
場地圭介
- 一方ぶりっ子ちゃんは…
- おいてめぇ
ドラケン
- 俺らを騙してたらしいなぁ?
ドラケン
- ん〜?なんのことぉ?♡
ぶりっ子
- ぶりっ子しても無駄ッス
松野千冬
- お前を殺す…
場地圭介
- みんなひどぉい
ぶりっ子
- ○○さん私の事いじめてきたんだ…
ぶりっ子
- おいお前
マイキー
- …はい?
ぶりっ子
- 次○○に手ぇ出したら殺すからな
マイキー
- 。゜(´∩ω∩`)゜。
ぶりっ子
- ぶりっ子はグループからキックされました
- 次回はお泊まり編です!
○○