神様への伝言
m(_ _)m
- 君が好きだよってもう一回言って
黄
- その好きを取り壊さないで
泡
- いつも通りに笑ってよ
黄
- 笑ってるけど上手くいかないから
泡
- なんでそんな悲しそうなの
黄
- 君こそそんな顔してどうしたの
泡
- あぁそうか君は
黄
- もう居ない、、、からね
泡
- 間奏
ナレーター(奈レ足)
- 前はあんな風に笑ってカメラ持って楽しそうにしてたのに
黄
- 急に嫌なお別れの日が来てしまったんだ
黄
- なんでだろう
黄
- どうしてだろう
泡
- 私もこんなはずじゃ無かったのにな
泡
- 涙が溢れ出て止まらないよ
泡
- どうして君なんだ
黄
- 分からないよ
泡
- そんなの分かるわけないか
黄
- でも、これは聞いたことあるよ
泡
- 「神様の伝言」
泡
- あぁそうか
黄
- 神様の御使いで逝ってしまったのか
黄
- そうじゃないよ
泡
- 私が神様へのご報告を
泡
- 君は私のことを大切に大切にしてくれて
泡
- 嬉しかったと
泡
- 伝えに行っただけなんだ、、、
泡
- ああ
黄
- 君が、、、
黄
- 君が、、、
泡
- 好きだ
黄
- 好きだよ
泡
- 最後に、、、これは歌です
ナレーター(奈レ足)