東京卍會の秘密
⚠️アニメ勢の方ネタバレ注意です⚠️ 血ハロの物語少し改変してます!
- はい集合
夢
- なーに?
アングリー
- なんだ?
ドラケン
- ちょ聞け、
夢
- 今日の17時30分に○○校集合な?
夢
- わかった!
アングリー
- なんかあんのか?
ドラケン
- 夢からなんて珍しいな
たかちゃん
- なにー?どら焼きくれんの?
マイキー
- 夢さんどしたんですか?
ちふゆ
- まーまー黙って聞いときな!てめぇら!
夢
- へーい
マイキー
- 17時30分頃
- 夢!あんた早く退部届持ってきなさい!
顧問
- え?先生がゆっくり考えてから焦らずに出せって言ったんですよ?
夢
- だから私ちゃんと考えてるのに
夢
- 口答え?
顧問
- ずっと待ってる私の気持ち考えなさいよ
顧問
- すみません、
夢
- 早く持ってこいよ
顧問
- すぐ持って行きます。
夢
- 数分後
- 先生。退部届持ってきました
夢
- 状況考えなさい!
顧問
- えっと、出すタイミング間違えましたか?
夢
- 見たらわかるでしょ
顧問
- すみません
夢
- いつならいいですか?
夢
- もういい、貰う
顧問
- はい、
夢
- あんたさぁなんで今持ってきたの?
顧問
- 先生が早く持ってこいと言ったので、親に印鑑持ってきてもらって書いて
夢
- 自分の中では1番早く待って来ました
夢
- 見たらわかるでしょ?
顧問
- 今忙しいの
顧問
- それに、何その髪の長さ
顧問
- 長いですよー、そんなことも分からないの?
顧問
- はい
夢
- はいじゃないのよ
顧問
- すみません
夢
- 部活辞めたらそんなことも出来なくなるのか?
顧問
- すみません
夢
- もーいい、
顧問
- どーせ男と遊ぶ為に辞めたんでしょ?
顧問
- 違います
夢
- 不良の人と遊んでるんじゃない?笑
顧問
- 男好きは部活なんかやってられないもんね、笑
顧問
- 遊ぶために辞めた訳じゃありません
夢
- じゃあなに?誑かされたって言うの?笑
顧問
- やっぱり不良たちはダメね、
顧問
- あいつらは違います
夢
- 何が違うのよ?
顧問
- あんな奴らはどこにでも湧く暴走族なの
顧問
- 人の迷惑なことしか出来ない人達の集まりよ
顧問
- 不良なんかこの世に要らないのよ
顧問
- 違うって言ってるじゃないですか!!
夢
- な、なによ、?
顧問
- あいつらは確かに、中学で留年るような馬鹿だし、
夢
- 何回言っても寝坊するし、勘違いで変な行動するけど、
夢
- それでも、
夢
- 自分の信念貫いて、仲間の為に命張って
夢
- こんな私に優しくしてくれる奴らですよ
夢
- それをそこら辺で暴力振るってるだけの奴らと一緒にしないでください
夢
- 変わらないでしょ!
顧問
- 変わります!!!!
夢
- なんであんたがそんなこと言えるのよ、
顧問
- あいつらに救われてるからですよ
夢
- はぁ?
顧問
- 私は何回もあいつらに助けてもらいました
夢
- 襲われそうになったら駆けつけてくれて、
夢
- 熱が出たら看病してくれて、
夢
- 親がいない私に寂しい思いをさせないように側にいてくれました。
夢
- 先生はそこら辺の奴らにそこまでことが出来ると思いますか?
夢
- できないけど、
顧問
- けどなんですか?
夢
- 不良に変わりないじゃない!
顧問
- そうですよ、
夢
- あいつらは不良です
夢
- だから好きなんです
夢
- 何がよ、、
顧問
- 今の時代、不良は悪、ダサいって言われてる時代に本気で目指してるんです
夢
- 日本一を
夢
- こんなにかっけぇことしてるのに先生はアイツらをダサい、迷惑って考えるんですか?
夢
- そーゆー訳じゃ、
顧問
- でも、
顧問
- じゃあ先生
夢
- 友人の為に死ねますか?
夢
- は、?何言ってるのよ
顧問
- 私の幼なじみにね、すげぇ漢気のあった奴がいたんですよ、
夢
- 何勝手に話してんのよ、
顧問
- 黙って聞いてろくそババアが、
夢
- ガンッ!
- は、はい、
顧問
- そいつはある1人の奴と地獄まで一緒だと言った
夢
- そのために自分の腹心まで殴った
夢
- でも、あいつは刺された
夢
- え、
顧問
- 1人のために仲間を捨てたのに
夢
- その1人に刺された
夢
- 悲しいよな?
夢
- 復讐したくなるよな?
夢
- でもあいつは、刺されてもなお庇った
夢
- あいつがマイキーに殺されないように、
夢
- マイキーが人殺しにならないように、
夢
- それから、自分の腹をもう一度刺した
夢
- 、、、
顧問
- そいつは死んだ
夢
- 自分で腹を刺さなければ死ななかったかもしれない
夢
- 私が喧嘩強くてあいつを庇ってやれてたら死ななかったかもしれない
夢
- そんなこと考える私にもあいつは言った
夢
- 俺はもう充分だから
夢
- お前は楽しめよ!って
夢
- これが、こいつらが、そこら辺に居る奴らと同じ覚悟だと思うか?
夢
- いいえ、
顧問
- だろ?
夢
- 私がつるんでんのはそーゆー奴らだ
夢
- それでもせんせーはアイツらを侮辱するのか?
夢
- なぁ?
夢
- すんのかって聞いてんの?
夢
- しません、!
顧問
- パンッ!
- 夢が手を叩くと重かった雰囲気は少し軽くなった
- 先生の怯えを除いては、
- 分かってくれるならいいんですよ!
夢
- え、?
顧問
- アイツらのこと次バカにしたりしたら、
夢
- 許しませんよ、?笑
夢
- 、、、
顧問
- じゃあ、退部届もだしたので、私はこれで帰ります!
夢
- 先生!さようなら!
夢
- はい、
顧問
- 夢が歩き始めると隠れていたメンバーが、
- うわっ!
夢
- びっくりするじゃん!
夢
- もー笑
夢
- え、千冬なんで泣いてんの?笑
夢
- だって夢さんが、、グスッ、
ちふゆ
- お前どこまで俺らのこと好きなんだよ、!笑
ドラケン
- やっぱり夢っちは俺らのことよく分かってんじゃん!
マイキー
- 何年居ると思ってんの笑
夢
- 10年以上だね、w
アングリー
- そーだよ!
夢
- こんなにいるんだからな!笑
夢
- ゆめさぁぁぁん、、!
ちふゆ
- 千冬は泣き虫だなぁ笑
夢
- なあ、夢?
たかちゃん
- んー?
ちふゆ
- なんで自分のこと言われても反撃しねぇのに俺らの事馬鹿にされたら言い返したんだ?
たかちゃん
- そ、それは、、、、笑
夢
- な、!
夢
- やっぱ、俺らのこと大好きだな!笑
ドラケン
- あー、もうそーだよ、!
夢
- 言わせんな、!!!!
夢
- 夢っちかわい〜♡
マイキー
- これ見せるために俺ら呼んだの?
マイキー
- 本当は、うぜぇ顧問晒して愚痴聞いてもらう為だったんだけど、笑
夢
- 悪化しちゃった、笑
夢
- 流石だね〜、w
マイキー
- 引きでもした?
夢
- そんな訳ないよ!
アングリー
- 夢さんかっけぇッス!
ちふゆ
- 惚れました!
ちふゆ
- 引くわけねぇだろ、笑
ドラケン
- なら良かったわ、笑
夢
- でも、壁殴った時の手見せてみ?
たかちゃん
- えっと、たかちゃん?それはやめて?
夢
- 見せろ
たかちゃん
- はい
夢
- やっぱり血出てんじゃん
たかちゃん
- 絆創膏あるよ?
アングリー
- ありがと、!
夢
- でも大丈夫だよ!
夢
- これくらいかすり傷だって!
夢
- だめ、ちゃんと消毒するぞ〜、
たかちゃん
- はーいママ
夢
- おい、笑
たかちゃん
- じゃあ後ろ乗れ、帰るぞ
たかちゃん
- はいはーい
夢
- コソッ))ドラケンあと頼んだ
たかちゃん
- コソッ))あぁ、分かってる
ドラケン
- なにコソコソしてんの!?
夢
- 夢の好きなもん買ってきてって言ってたんだ!
たかちゃん
- サプライズだったのに〜、、
たかちゃん
- えー!ごめんって笑
夢
- ほら、帰んぞ〜
たかちゃん
- はーい
夢
- その頃マイキー、ドラケン、千冬、アングリーは
- そいえば、けんちんって夢っちの顧問に顔知られてないよな?
マイキー
- そーだけど、なんでだ?
ドラケン
- 俺の作戦に乗れ!
マイキー
- なんすか!楽しそう!
ちふゆ
- 俺目立つよ、?
アングリー
- 大丈夫だって!
マイキー
- いいか?よく聞け!
マイキー
- まず、けんちんがあいつと接触する
マイキー
- その後全力でオトす
マイキー
- は?やだよ
ドラケン
- 最後まで聞けってー!
マイキー
- 完全に落ちたあと時に証拠写真を撮る!
マイキー
- 熱愛的な、?
マイキー
- お、おう、
ドラケン
- 撮り終わったらけんちんから夢っちの話題を出す
マイキー
- それで
マイキー
- あいつを精神的に追い詰める
マイキー
- うん
アングリー
- それいいな、
ドラケン
- その後写真を持っていき、脅す
マイキー
- ばら撒かれたくなかったら夢に絶対近づくなと、
マイキー
- その時にアングリーと千冬が行ってね、
マイキー
- はい!
ちふゆ
- わかった!
アングリー
- 俺は最後に入って1度庇う、
マイキー
- そしてダメ押しのもう1回、
マイキー
- あいつを完膚なきまでに叩きのめす
マイキー
- 夢にあんなこと言わせたんだ
マイキー
- 後悔させてやる、
マイキー
- じゃー準備するかー
ドラケン
- 頼むよけんちん!
マイキー
- おう
ドラケン
- 準備完了
- マイキー行ってくるわ
ドラケン
- おう!
マイキー
- すみません、○○先生っていますか?
ドラケン
- あら、なんの用かしら?
顧問
- すみません、僕明日転校してくるんですけど、学校の案内頼みたくて、
ドラケン
- いいわよ
顧問
- (何この子かっこいい)
顧問
- いやー、本当にすみません
ドラケン
- いいのよ〜!
顧問
- それになぜ私だったの?
顧問
- 友人から美人な先生だと伺ってて、
ドラケン
- もぅ、からかわないでよ〜
顧問
- あはは、
ドラケン
- (きめぇ)
ドラケン
- 僕の名前、龍宮寺堅って言います
ドラケン
- 龍宮寺くんね!
顧問
- いや、堅って呼んでください、
ドラケン
- ○○さん、
ドラケン
- わかったわ、堅くんね、//
顧問
- (私の事好きなのかしら)
顧問
- 堅くん、こっちへ来て、
顧問
- はい、
ドラケン
- (なんだよ、いよいよ吐きそう)
ドラケン
- 近くで見ると大っきいわね
顧問
- 180くらいはあるんで、笑
ドラケン
- あら凄い!
顧問
- 先生も近くで見るともっと綺麗ですね、
ドラケン
- (はは、きも)
ドラケン
- (でも、今だ!千冬、アングリー!)
ドラケン
- パシャ
- (よし、任務完了)
ドラケン
- ねえ、堅くん、
顧問
- あ?なんだよ、?
ドラケン
- きゅ、急にどうしたの?
顧問
- ドラケンは下ろしていた髪を括った
- え、こめかみに刺青、?
顧問
- あー、見えた?笑
ドラケン
- そーそー、かっけぇだろ
ドラケン
- 三ツ谷が、書いたドラゴンだぞ
ドラケン
- 貴方、不良だったのね、
顧問
- ありえない、
顧問
- 最低だわ、
顧問
- 先生さぁ、
ドラケン
- さっき約束したんじゃなかったじゃねぇの?
ドラケン
- え、?
顧問
- 夢に言われただろぉがよ
ドラケン
- 俺らのこと侮辱すんなって
ドラケン
- したらどうなるか分かってんの、?
ドラケン
- ち、違う、これは、その、
顧問
- んだよ、
ドラケン
- なんか言えよなぁー、?
ドラケン
- なんで、あなた達があいつの味方になるのよ、!
顧問
- お前に関係ねぇよ、
ドラケン
- 聞いたわよ、
顧問
- あ、?
ドラケン
- なんだよ?
ドラケン
- あ、あいつが喧嘩強ければ幼馴染を助けれたって、
顧問
- つまり、
顧問
- あいつのせいで幼馴染が死んだのよ、!
顧問
- は、?
ドラケン
- お前マジで言ってんのか、?
ドラケン
- そ、そうよ!
顧問
- あいつが言ったのよ
顧問
- あーあ、
ドラケン
- お前さぁ、後先考えて発言しろよ?
ドラケン
- な、なに、
顧問
- 俺らはここに2人だけだし、もう外も暗いし誰も居ねぇ、
ドラケン
- 俺がこの場でお前をノシしても犯人が俺だってバレねぇんだよ、?
ドラケン
- やろうと思えば殺せるんだぞ?
ドラケン
- そんなっ、!
顧問
- 殺されてぇのか?
ドラケン
- 違う、!
顧問
- だろ、?
ドラケン
- だったら考えて発言しろよ
ドラケン
- 、、、
顧問
- はぁ、まーいいや、
ドラケン
- 千冬ぅ、アングリー来い!
ドラケン
- こんばんわ○○せんせー、
ちふゆ
- 、、、
アングリー
- だれ、?
顧問
- 夢さんのおともだちッスよ
ちふゆ
- あんたさぁ、教師人生終わりたい?
アングリー
- 何が言いたいの?
顧問
- これ、
ちふゆ
- 見えるっすか?
ちふゆ
- あんたがドラケンくんに抱きついてる写真ですよ
ちふゆ
- いつの間に、!
顧問
- これをばらまけばニュースになる、信頼も失うね、
アングリー
- やめなさいよ、!
顧問
- もちろん今すぐばら撒きはしませんよ〜
ちふゆ
- なにが欲しいのよ、
顧問
- お金、?
顧問
- んなもん要らねぇんだよ、
ドラケン
- 今後一切夢に近づくな、
ドラケン
- わかったわ、
顧問
- だから、
顧問
- 早く消しなさいよ、
顧問
- おい、何携帯取ろうとしてんの?
アングリー
- くそっ、
顧問
- 考えろって言ったよな、?
ドラケン
- なに?やっぱり殺されたくなった?笑
ドラケン
- 死に急ぎすぎですよー、
ちふゆ
- 、、、
顧問
- お前らそこら辺にしとけよ〜、
マイキー
- え、マイキー、?
ドラケン
- なんでっすか、?総長
ちふゆ
- まいきー?
アングリー
- お前ら先生相手に何やってんだよ〜、
マイキー
- え、?
顧問
- どうゆう事?
顧問
- おい、マイキーそこどけよ、
ドラケン
- そいつは夢に最低なこと言ってんだよっ!
ドラケン
- けんちんさぁ
マイキー
- 先生が可哀想じゃん
マイキー
- わかんない?
マイキー
- そ、そうよ!
顧問
- (この子が総長なら他のやつは逆らえないはず、、)
顧問
- クソがっ、!
ちふゆ
- なんでマイキーくんがそっちの味方するんですか、!!?
ちふゆ
- そうだよ、まいきー、
アングリー
- なんでだよ?
アングリー
- しゃーねぇだろ
マイキー
- 先生だぞ、?
マイキー
- 脅していい人じゃない、
マイキー
- よく分かってるじゃない
顧問
- (この調子であいつらにギャフンと言わせてやる、!)
顧問
- そ、そうよ、!!
顧問
- 私は大人よ、?
顧問
- なに刃向かってるのよ!
顧問
- 謝りなさい!
顧問
- はぁ、
ドラケン
- せんせー大丈夫?
マイキー
- えぇ、大丈夫よ
顧問
- ありがとうね
顧問
- 大丈夫なのか、それは困るなぁ、
マイキー
- え、?
顧問
- あはははっ、笑笑
ドラケン
- お前マジでマイキーが味方になったとでも思ってんの、?笑
ドラケン
- 何言って、
顧問
- お前には大丈夫で居られちゃ困るんだよ
マイキー
- くそババアが
マイキー
- え、、?
顧問
- (どうしよう、どうしよう、何もかも離れていく、)
顧問
- (このままじゃ、)
顧問
- ねーねーおばさん、
マイキー
- 夢っちに何言わせてんの?
マイキー
- あいつのせいで場地が死んだ、?
マイキー
- そんな訳ねぇだろ
マイキー
- 場地は俺らのせいで死んだ、
マイキー
- あいつも俺らのせいで道を間違えた、
マイキー
- なのに、夢っちは全部自分のせいだって抱え込んでる
マイキー
- そして今日、また思い返させちまった、
マイキー
- お前のせいで、
マイキー
- な、に、言ってるのよ、!
顧問
- (何がどうなってるの、?)
顧問
- は?
マイキー
- お前のせいだよ
マイキー
- お前が俺らの話題出さなければ良かったのになぁ、
マイキー
- お前も馬鹿だよなぁ、笑
ドラケン
- 夢に関わらなければこんなことにならなかったのになぁ、
ドラケン
- まぁ、精々後悔しながら学校で働けよ、笑
ドラケン
- じゃーね!おばさん♡
マイキー
- なんなのよ、!!!!
顧問
- (もう、何もかも上手くいかない、!)
顧問
- 一同帰宅
- おー、遅かったなぁ〜
たかちゃん
- あ、夢っち〜♡
マイキー
- ってあれ?寝てる?
マイキー
- そーなんだよこいつ帰ったらすぐ寝たわw
たかちゃん
- 怒鳴り慣れてねぇしなぁ
ドラケン
- 夢さん寝顔かわいぃ〜♡
ちふゆ
- パシャッ
- あ、千冬!お前俺にも送れよ〜!
マイキー
- 俺もな
ドラケン
- おれも、
アングリー
- みんなどんだけだよ、w
たかちゃん
- お前も欲しいだろー?みつやぁ
ドラケン
- もちろんだ
たかちゃん
- じゃあ夢さんいないグループ送りますね〜!
ちふゆ
- 俺らも寝るかぁ〜
マイキー
- そーだね
アングリー
- んじゃ、おやすみ〜
ドラケン
- おやすみなさいっす!
ちふゆ
- おう、おやすみ〜
たかちゃん
- あー、可愛い♡
マイキー
- 早く俺らのところまで堕ちておいで?
マイキー
- 大好きだよ夢
マイキー
- おやすみ、俺たちの夢♡
マイキー
- チュッ