オススメ書籍

今まで私が実際に読んでみて、できるだけ多くの方にご紹介したい!と感じた書籍を順次ご紹介していきます。


著者のフルフォード博士はオステオパシーの専門家ですが、その考え方はどこか東洋的でもあります。
長年の経験によるエピソードをふんだんに交えながら、真の健康とは何か?についてやさしく語りかけてくれます。
一般の方にも、整体を志される方にもオススメの一冊です。

私がはじめて出会ったのが野口整体でした。「症状即療法」という考えを知ることで、病の捉え方が180度変わり、かなりの衝撃を受けたことを覚えています。
愉気や活元運動、体癖、出産、潜在意識にいたるまで幅広く示唆に富んだ内容。他に全生社から多くの著作が入手できます。

経穴に関してはこれ一冊でバッチリ!
十四経穴・奇穴・耳穴・頭鍼の詳細な解説はもとより、神経や筋肉、骨格との解剖学的な対照もなされ、およそ考えうるかぎりの経穴の示し方が分かりやすく図示されています。
内容のわりに値段も安いと思います。

日本のヨーガ普及の第一人者・佐保田鶴治先生による入門書。ボディーワークのみならず、その思想的側面にいたるまで深く研究された氏の著作は、ヨーガを正しく理解するうえでたいへん参考になります。
より本格的に学びたい方には「ヨーガ根本教典」ほか多数の著作もあります。

東洋医学の基本的な考え方から、中国医学、インド医学、仏教医学、日本の療法まで、簡潔ながらよくまとまっていて密度の濃い一冊です。
ちなみにこのBooks Esotericaシリーズは、各分野のアウトラインを知るのにとても重宝するので、オススメですよ。

古今東西の健康法を幅広く研究された長谷川先生が、家庭でできるさまざまなケアの方法を、運動法、呼吸法、入浴法、食事法、生活法の5つに分けて、季節ごとにやさしく解説しています。
ご家庭に一冊あると便利です。

20代半ばを過ぎた頃、突然漆黒の闇に突き落とされた私。そのときの恩人が著者の瀬川先生でした。
個々人にとっての体験や物語、あるいは関係性といった観点から「病い」の本質にアプローチしています。
私の人生の方向を変えるきっかけとなった一冊です。

誰に教わったわけでもなく、怪我や病気の際の身の処し方を知っている野生動物たち。まさしく究極のセルフケアですね!
もしかしたら人間は便利な文明的生活とひきかえに、そうした本能をどこかに置き忘れてしまったのかもしれません。